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ジャンプ04・05号感想
今週のジャンプで一番気になったところは、実は「赤マルJ2008WINTERに番外編掲載!! ツナと初代の勇姿を天野先生が描き下ろし!!」だったりします。
そして、今「責任者出て来い!怒り爆発スペシャル」を見てるんですけど、ほんとに胸糞悪くなる話ばかりですね。整形ミスで入れ墨除去した後にケロイドができたという女性の話をやってるんですが、医者は自分の非を決して認めないんですよ。こんな男に医師免許をやる日本って・・・。
敵襲くるっつーのに呑気にお休みしている綱吉一行。それぞれの寝顔が見れるんですが、綱吉が鼻水と涎垂らして寝てるんですよ・・・!
この天使の寝顔はもう国宝にしてもいいんじゃなかろうか。
つか、天野先生! 涎はともかく鼻水はどうなんですか!! いや、そこも可愛いんですけれども。
眠っていた綱吉ですが、ガリガリという音で目を覚まします。
不審に思い廊下に出ると、山本とリボーンも出てきました。
ところで、リボたまはどこで寝てるんでしょう。やはし個室ですか。綱吉の部屋では寝てませんか。
いいえ。あの立ち位置ならば同衾しているとしてもおかしくはない・・・・・・ハズ!
うん、そうだ、同衾してるって。絵にきちんと記されない限り、10年後の世界でもリボツナは同じ部屋で寝てるとしておこうと思います。
何の音かと思いきや、ヒバリさんが獄寺の猫を連れてきてました。猫が首根っこつかまれて、抵抗して壁に爪立ててた音だったようです。
どうやら猫が酔っ払ってヒバリさんとこまで行ったらしいです。猫勇者。
まあ、酔っ払うってどゆこと? とは思いましたが、そこは突っ込まずにおこうかと思います。
獄寺も登場。「何してやがったんだ・・・瓜!!」と、猫に呼びかけます。
瓜て。
いや、きっと獄寺は「ツナ」とかつけたかったんだよ。でもつけれなくて悩んだ末に「瓜」。
・・・こいつのネーミングセンスは、フードチョイスと同レベルに変ですね。可愛いけどさ、瓜。
着物姿のヒバリさんは読者に対するサービスですかね?
夜中に騒いだからヒバリさんから折檻されるのかとわくわくしてたら、眠いからと去っていきました。ちっ・・・。
去っていくヒバリを、獄寺が引きとめ猫を連れてきてくれた礼を言います。こうして獄寺が着実に社交性を身につけている辺りに綱吉の躾の良さが表れてますね。流石本棚に「犬のしつけ」の本を置いてるだけはあるなあ。
この借りはいずれ返すという獄寺に、期待しないで待ってるとヒバリさんは返します。
今度こそ去ろうとするヒバリさんに、綱吉が「明日・・・一緒にがんばりましょうね」と声をかけました。
・・・・・・あの、注目すべきところではないのかもしれないんですけど・・・
恐怖の対象であったはずのヒバリに声をかけるなんて、ツッ君たらレベルアップしちゃって!!
なんて思ったのは私だけですか?
いや、1巻の綱吉にヒバリさんに声をかける勇気はミジンコ程も見つけられないもんだからつい・・・。
まあヒバリには却下くらってましたけど。一緒に戦ったりするつもりはないんですって。強いから。
去っていったヒバリを尻目に、綱吉達も再び就寝することに。
この際獄寺が綱吉のみに「お騒がせして申し訳ありません!」と頭下げてました。
うん、この子のこういうところ大好きですよ。
とうとうミルフィオーレが襲撃を開始します。が、突入した先は巨大な広間になっており、様々な場所から侵入したにも関わらず、ミルフィオーレの人間・・・言いにくいな、敵ミルでいいや。敵ミルは同じ場所に辿り着きます。
そして侵入用に作った穴が閉められ、敵ミルは閉じ込められてしまいます。
そこにやってきたのは、ヒバリさん。どうやらこれはボンゴレ側の罠であった模様。
「弱いばかりに 群をなし 噛み殺される 袋の鼠」
言いながらやってきたヒバリさんですが・・・・・・彼、時代劇大好きなんじゃ・・・。
桃○郎侍の再放送欠かさず見てませんでした? と、聞きたくなりました。ひとーつ人の世生き血を吸い・・・。
ヒバリさんはどうやら囮らしいです。
敵ミルは本当のボンゴレアジトから2キロ離れた倉庫予定地へと襲撃かけたらしいですよ。
はっ、ザマアミロ。
ヒバリさんが1人で敵ミルを相手にしていると聞き、一人じゃ無理だ!!オレ達も行かなきゃ! と言う綱吉。
・・・本当にジャンプの主人公らしくなりましたよねえ・・・しみじみ。
どうでもいいけどこのシーンの獄寺がかつて無い程酷い顔なんですが・・・。これ、獄寺ファンに殺されない? ってなくらいに顔崩れてました。アシさん描いたのかな?
そんな綱吉に、了平兄さんが「ならん! それではヒバリが体をはる意味がなくなる!!」と綱吉を止めます。
ああ、大人組みでもう決めてあったんですねー。ってことは、敵ミルにわざと情報掴ませたのか。
殴りこみを成功させる為に、ヒバリがあえて囮となったらしいです。
綱吉達はこの隙に敵アジトへと殴りこみに行きます。
ジャンニーニが今ならFハッチより敵アジトへ突っ切れますと告げてきました。
けど、殴りこみに行くということは、ヒバリを見捨てるということで・・・。
優しい綱吉は悩みますが、ヒバリを信じ、ジャンニーニにハッチを開けてくれるように頼みます。
敵のアジトへは、綱吉、獄寺、山本、笹川兄、ラル・ミルチの5人で向かうみたいですね。一人ひとりの顔がコマで出てくるんですが、了平兄さんがγに見えてしかたがなかった。
次回いよいよ敵ファミリーへと突入!というところで今週っつか、今年は終わりです。
って、ああああああっ・・・・!!
いっ今発覚した出来事が・・・っ
私てっきり赤マルジャンプに掲載されるリボーンの番外編で、初代と綱吉のコラボが見れるのかと思ったんですが、どうやら今週号のブリーチの表紙の裏っ側のポスターが「初代と綱吉の勇姿」だったみたいです・・・!!
ってか、えええええええ。何故にブリーチの裏よ・・・。
いや、ブリーチが1月から6月のカレンダーのイラストで、7月から12月がリボーンだっつーのはわかるけれども。
そして普通に考えれば初代と綱吉のコラボなんて一枚絵くらいでしか実現しないですよね。ははは・・・。
でも、これ気付きにくいよ!
だって、普通にブリーチの表紙だとスルーしてましたよ!?
次のページからブリーチの話だし!!
誰がこの表紙の裏にリボーンあると思うのさ。ポスターならば一番最初とかに入れててもいいんじゃないんですかジャンプ編集者!!
しょ、初代がマジ麗しい・・・っ。彼ほんとに幾つで引退したんですか。これパッと見15歳くらいに見えるんですが・・・。
そして、奈々ママそっくりの綱吉が彼に激似な理由もそろそろ教えてください、先生。
ってか、ほんとに初代可愛い可愛い可愛い!! 過去編やってくれー!!
初代編番外とかで是非!! みーたーいーーー!!
つ、綱吉至上主義なのに、うっかり初代しか見てなかったくらいには、このポスターの初代は麗しすぎた。
そしてジャンプの表紙を見ると、「特大ポスターカレンダー ブリーチ&リボーン」の文字が。
・・・・・・・・・わからんて。
この天使の寝顔はもう国宝にしてもいいんじゃなかろうか。
つか、天野先生! 涎はともかく鼻水はどうなんですか!! いや、そこも可愛いんですけれども。
眠っていた綱吉ですが、ガリガリという音で目を覚まします。
不審に思い廊下に出ると、山本とリボーンも出てきました。
ところで、リボたまはどこで寝てるんでしょう。やはし個室ですか。綱吉の部屋では寝てませんか。
いいえ。あの立ち位置ならば同衾しているとしてもおかしくはない・・・・・・ハズ!
うん、そうだ、同衾してるって。絵にきちんと記されない限り、10年後の世界でもリボツナは同じ部屋で寝てるとしておこうと思います。
何の音かと思いきや、ヒバリさんが獄寺の猫を連れてきてました。猫が首根っこつかまれて、抵抗して壁に爪立ててた音だったようです。
どうやら猫が酔っ払ってヒバリさんとこまで行ったらしいです。猫勇者。
まあ、酔っ払うってどゆこと? とは思いましたが、そこは突っ込まずにおこうかと思います。
獄寺も登場。「何してやがったんだ・・・瓜!!」と、猫に呼びかけます。
瓜て。
いや、きっと獄寺は「ツナ」とかつけたかったんだよ。でもつけれなくて悩んだ末に「瓜」。
・・・こいつのネーミングセンスは、フードチョイスと同レベルに変ですね。可愛いけどさ、瓜。
着物姿のヒバリさんは読者に対するサービスですかね?
夜中に騒いだからヒバリさんから折檻されるのかとわくわくしてたら、眠いからと去っていきました。ちっ・・・。
去っていくヒバリを、獄寺が引きとめ猫を連れてきてくれた礼を言います。こうして獄寺が着実に社交性を身につけている辺りに綱吉の躾の良さが表れてますね。流石本棚に「犬のしつけ」の本を置いてるだけはあるなあ。
この借りはいずれ返すという獄寺に、期待しないで待ってるとヒバリさんは返します。
今度こそ去ろうとするヒバリさんに、綱吉が「明日・・・一緒にがんばりましょうね」と声をかけました。
・・・・・・あの、注目すべきところではないのかもしれないんですけど・・・
恐怖の対象であったはずのヒバリに声をかけるなんて、ツッ君たらレベルアップしちゃって!!
なんて思ったのは私だけですか?
いや、1巻の綱吉にヒバリさんに声をかける勇気はミジンコ程も見つけられないもんだからつい・・・。
まあヒバリには却下くらってましたけど。一緒に戦ったりするつもりはないんですって。強いから。
去っていったヒバリを尻目に、綱吉達も再び就寝することに。
この際獄寺が綱吉のみに「お騒がせして申し訳ありません!」と頭下げてました。
うん、この子のこういうところ大好きですよ。
とうとうミルフィオーレが襲撃を開始します。が、突入した先は巨大な広間になっており、様々な場所から侵入したにも関わらず、ミルフィオーレの人間・・・言いにくいな、敵ミルでいいや。敵ミルは同じ場所に辿り着きます。
そして侵入用に作った穴が閉められ、敵ミルは閉じ込められてしまいます。
そこにやってきたのは、ヒバリさん。どうやらこれはボンゴレ側の罠であった模様。
「弱いばかりに 群をなし 噛み殺される 袋の鼠」
言いながらやってきたヒバリさんですが・・・・・・彼、時代劇大好きなんじゃ・・・。
桃○郎侍の再放送欠かさず見てませんでした? と、聞きたくなりました。ひとーつ人の世生き血を吸い・・・。
ヒバリさんはどうやら囮らしいです。
敵ミルは本当のボンゴレアジトから2キロ離れた倉庫予定地へと襲撃かけたらしいですよ。
はっ、ザマアミロ。
ヒバリさんが1人で敵ミルを相手にしていると聞き、一人じゃ無理だ!!オレ達も行かなきゃ! と言う綱吉。
・・・本当にジャンプの主人公らしくなりましたよねえ・・・しみじみ。
どうでもいいけどこのシーンの獄寺がかつて無い程酷い顔なんですが・・・。これ、獄寺ファンに殺されない? ってなくらいに顔崩れてました。アシさん描いたのかな?
そんな綱吉に、了平兄さんが「ならん! それではヒバリが体をはる意味がなくなる!!」と綱吉を止めます。
ああ、大人組みでもう決めてあったんですねー。ってことは、敵ミルにわざと情報掴ませたのか。
殴りこみを成功させる為に、ヒバリがあえて囮となったらしいです。
綱吉達はこの隙に敵アジトへと殴りこみに行きます。
ジャンニーニが今ならFハッチより敵アジトへ突っ切れますと告げてきました。
けど、殴りこみに行くということは、ヒバリを見捨てるということで・・・。
優しい綱吉は悩みますが、ヒバリを信じ、ジャンニーニにハッチを開けてくれるように頼みます。
敵のアジトへは、綱吉、獄寺、山本、笹川兄、ラル・ミルチの5人で向かうみたいですね。一人ひとりの顔がコマで出てくるんですが、了平兄さんがγに見えてしかたがなかった。
次回いよいよ敵ファミリーへと突入!というところで今週っつか、今年は終わりです。
って、ああああああっ・・・・!!
いっ今発覚した出来事が・・・っ
私てっきり赤マルジャンプに掲載されるリボーンの番外編で、初代と綱吉のコラボが見れるのかと思ったんですが、どうやら今週号のブリーチの表紙の裏っ側のポスターが「初代と綱吉の勇姿」だったみたいです・・・!!
ってか、えええええええ。何故にブリーチの裏よ・・・。
いや、ブリーチが1月から6月のカレンダーのイラストで、7月から12月がリボーンだっつーのはわかるけれども。
そして普通に考えれば初代と綱吉のコラボなんて一枚絵くらいでしか実現しないですよね。ははは・・・。
でも、これ気付きにくいよ!
だって、普通にブリーチの表紙だとスルーしてましたよ!?
次のページからブリーチの話だし!!
誰がこの表紙の裏にリボーンあると思うのさ。ポスターならば一番最初とかに入れててもいいんじゃないんですかジャンプ編集者!!
しょ、初代がマジ麗しい・・・っ。彼ほんとに幾つで引退したんですか。これパッと見15歳くらいに見えるんですが・・・。
そして、奈々ママそっくりの綱吉が彼に激似な理由もそろそろ教えてください、先生。
ってか、ほんとに初代可愛い可愛い可愛い!! 過去編やってくれー!!
初代編番外とかで是非!! みーたーいーーー!!
つ、綱吉至上主義なのに、うっかり初代しか見てなかったくらいには、このポスターの初代は麗しすぎた。
そしてジャンプの表紙を見ると、「特大ポスターカレンダー ブリーチ&リボーン」の文字が。
・・・・・・・・・わからんて。
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