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ジャンプ10号感想
今週のリボーンはヤバかった・・・。
会社で思わず叫びそうになった。危ねえ。
なので、今週ジャンプ感想はリボーンのみネタバレで隠します。
銀魂はバレンタインネタでしたが、神楽とさっちゃんと月詠がかーなーり!可愛かった。珍しく女の子してた。特にさっちゃんがでら可愛ゆ。彼女真っ向から銀さんに口説かれたら絶対に気絶する。
ワンピはもう・・・エースううううううう!ちょ、おまっ、エースううううううううう!!
エースどうなるのエースどうなるのマジこれどうなるの。
ああああああああああ!! ついにダンゾウが・・・・・・・! ダンゾウも結局木の葉を愛していたのか・・・。
ってか、もうほんとにサスケ死ぬしか道がない。戻れない。これもうナルトとの一騎打ちで死ぬしかルートがなくなってる。これでサスケがナルトの元へ戻りましたは絶対ない。ってかあったらびっくりだ。
ハンター意味がわからねえ!とか思ってましたが、今回のハンターは面白かった。ゴンが漸く登場。そしてカッコいいよゴンてか凄いよゴン。むしろ怖いよゴン。その揺るがぬ意思凄すぎる。
でもハンターの中で一番漢前はタコだと思う。こいつハードボイルドだ。
べるぜバブ、次回が楽しみです。夏休み終わって新学期になったら男鹿のクラスが不良の坩堝に。
良かったね葵ちゃん。男鹿の隣じゃん!
さ、リボーンリボーン。今回はもう言っていいだろ、リボツナ祭りって。
いやこれもうそうだろう。
もう今回どこから萌えたらいいかわかんなかったよママン!
だって白蘭の挑発に乗った綱吉が凄まじい炎を出して白蘭と炎の応酬を始めたらみんな驚いて、ベルとかが「やるじゃんボンゴレ、負けてねーぜ」とか言っちゃってくれるし、何より骸が
「この底力こそが沢田綱吉です」
とか言っちゃってくれるし!!おま、ちゃんとつっ君認めてるんじゃねーか!!
しかし、これこそが白蘭の目論見だったらしく、その凄まじい73の大空同士の炎の応酬が共鳴を引き起こし、ユニちゃんがツナと白蘭の元へと引き寄せられてしまいました。
蛇足ですがそれを阻止しようとして弾かれたリボーンにユニちゃんが「おじさま!」とか言ってんですが、いいですねこの「おじさま」呼び。かなり萌える。ロリ属性のおっさんの気持ちがわ(自主規制)
どうも73の大空はとてつもない炎を放出し合うと73の大空だけが存在できる空間を作れる模様。
これを作る為にツナが必要だっただけで、白蘭的にはもうツナは用済みだそうです。
白蘭ちょっと表出ようか。
皆のアイドルつっ君を雑魚呼ばわりするとは何事。
ツナを殺そうとする白蘭に、ユニちゃんが必至で「やめて!」と制止をかけます。ってか幼い女の子を言葉でいたぶって楽しいか白蘭。ちょっとうらやまし(自主規制)
そんなピンチの時、ユニちゃんの懐が何かが飛び出てきました。なんとアルコバレーノのおしゃぶり。
5つのおしゃぶりの表面からそれぞれの特徴的なアイテム?が、にゅ、って出てきました。
そしたら先生が「アルコバレーノの肉体の再構成がはじまろーとしてんな」と、かなり重要な事実をさらっと教えてくださいました。
アルコバレーノっておしゃぶりから再生できんの!?
大空のアルコバレーノの力をもってすれば、仮死状態のアルコバレーノを生き返らせることができるんですって。
ってか、奴ら仮死状態だったんスか。
そしてベルさんがものっそ嬉しそうに「っつーことはマーモンも生き返るのかよ」って言ってました。やはりベルマモ?
マーモン女の子みたいだし、ベルマモ?
ってか、アルコバレーノってひょっとして死なない? いや、ルーチェさん死んでるからそれはないか・・・。殺されそうになった時に何かしたら仮死状態になって、オートで大空のアルコバレーノんとこにおしゃぶりが飛んでくんだろうか? その際肉体はそこで滅んで、精神?魂?が、おしゃぶりに宿るとかそんなんだろうか。ってか、青のおしゃぶりってラル持ってなかった?
誰か説明してください・・・。
そして10年後のツナにユニたんはアルコバレーノ復活の時間を作る為に自分と仲間のおしゃぶりを守ってほしいと懇願したそうな。
このコマに10年後らしきツナさんが見えるんですが、短髪ですね。そして顔が変わってなくないですか?
あれ? 10年後も童顔? 奈々さんの遺伝子やっぱり受け継いじゃった?
そしてアルコバレーノが復活すると世界の秩序が回復するし、奴ら強いからツナと組んだら白蘭倒せるかもしれないそうです。
まだまだ余裕の白蘭も、それはちとめんどくさいらしく、アルコズの復活には1時間くらいかかるらしいんで、さっさとユニちゃんゲットしようとツナを「ゴキャッ」っと・・・・あれ、それって首折ってない?
あれ?
え?
ちょっ、え!?
・・・ま、まあ主人公だ。死ぬはずがなかろう、うん。
倒れたつっ君。そして白蘭がキモさ全開(褒め言葉)でユニに迫ります。
「泣いても叫んでも無駄だよ。もうアルコバレーノも僕を倒してはくれない」
っていう台詞を吐くってことは、ツナとアルコズ揃ってたらヤバかったってことなんだろうか?
それとも1時間後に復活するアルコズは間に合わねーよってことなんだろうか。
そんな白蘭の言葉に、先生が「その通りだ」と同意します。
驚く白蘭とユニに先生が言った言葉は
「お前を倒すのはアルコバレーノじゃねぇ。オレの生徒―――」
「ツナだ」
と、きっぱり断言して下さった先生。
その言葉に白蘭も骸もヒバリもザンザスも桔梗も「マジで?」って顔してました。
表現悪いだけで皆シリアスですあしからず。
なんだろう愕然? 呆然? 戦慄が走るとか、そんな感じ。
なんかあれ、皆の声が聞こえてきそうな・・・
「え、だって死んでんじゃん。ゴキャッて言ったじゃん。え、生きてんの? マジ?」
みたいな。
ここで今回は終わりです。
まあ何が言いたいのかっていうと、結局ツナを誰よりも信じてるのはリボーンなんだよねっていうリボツナ公式ありがとうございますゴッド!!ゴチでした!!拝んどきます柏手打っときますあざっす!!
・・・ってことですかね。
揺るがぬ信頼、熱い。熱すぎる。リボツナ好きでこれに萌えない人はいないだろマジで。
どんなピンチになってもツナが必ず立ち上がると信じている先生の思いが強すぎる。うわあああああ・・・・。ちょ、息が・・・息が苦しい・・・!!
誰か、誰か酸素をください・・・!!
来週が待ち遠しすぎて印刷所に行きたい。
余裕を崩さなかった白蘭がリボーンの言葉に初めてその余裕を崩されてるあたりが美味しすぎる。
っていうか、本当に主人公に見せ場を作ってくれるいい漫画だ。
これでまだまだ二次できますありがとうございますゴッド!!
なんかアルコズも勢ぞろいしそうだし、ラスト本気で楽しみです。