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ジャンプ18号感想
ナメてた。リボーンの人気ナメてた。
ビジュアルブックどっこ行っても売り切れだったヨ!! ネットで探してもなかったヨ!!
怖え・・・・・・リボーン人気マジ怖え・・・・・・何だよマジでその勢いは・・・・・・!!
アマゾンなんて出品者からしか買えない上に3000円だぜ! 出せるかっつの。
入荷次第、とかではなく、本気で「出品者からお求め頂けます」でした。
とりあえず今すぐ手に入らないと死ぬわけではないので、出版社に問い合わせ後出荷で1~3週間と書いてあったセブンアンドアイで購入しました。
いやーびっくり。
あと、逆行ツナどこですかという質問があったので。
逆行ツナはリボーン部屋に収納しとります。現在は3話までをリボーン部屋に収納、拍手に1話の計4話あります。
日記のコメントでもらったからここに書いてても見てると信じてます名もなき方!!
あと拍手の誤字未だ指定が来る・・・・・・どんだけ間違えたんだ。
とりあえず、「抱かれてみたい~」は誤字ですミスです「抱いてみたい~」に訂正しておきました。
あと、「無理から」は「無理矢理」の誤植ですか?というコメント頂きました。
うん、これ地方の言葉だって知らなかった。
一応あります「無理から」という言葉。「無理矢理」って意味です。ただ、これ何が語源かも知らずに自然と使ってたので、しかも方言?とも知らなかったので使い方は結構曖昧ですが。フィーリング的には「無理矢理」的な感じで使ってましたー!
あ、あと忘れてましたが、3月26日の日記に書いてた「白黒ばかりじゃ目がチカチカ~」のネタ解った人がいました。27日にコメントくれてました。よう義姉妹!
パパルークも結構人気ですねー。ここまでコメント頂くと連載した方がいいのかしらんと思う今日この頃。
逆行ツナは相変わらずコメント数多いです(笑) 多分逆行ツナ初めてからカウント数も増えてる。
凄いね。
あと逆行ナルトもよくコメント頂きます。あれやりたいシーンの手前で止まってるという鬼っぷりなので、せめてサスケを育てる辺りまではなんとかしたいなあとは思っております。が、いつになるやら・・・。
さて、ジャンプ感想。
今週はワンピと銀魂とナルトが熱かった。ナルトは熱いというよりナルトに燃えた。
今週は銀魂が凄かった!
とりあえず生きててよかった綱手さん!!マジ心配してました!! もうナルトにとって家族も同然のツナデさんが死んだらどうしようかと・・・・・・!!
そして戦争に向けた木の葉の上層部会議にシカマルいるのが凄いなと思いました。彼正直次の次くらいの火影候補くらいに扱われてね?
ナルトは一楽でツナデさんが生きていることをサクラから聞き、おっちゃんから祝いにラーメン奢られてひゃっほいな所をガマのじいちゃんに逆口寄せされて虫料理を勢いで食し「ぐぶふあっ!」と、死にかけてました。可愛そう。
そしてナルトが逆口寄せされたのは、予言をくれる偉いガマ仙人様から呼ばれたからだそうです。何でもナルトはこれからタコに会うとのこと。
タコ・・・・・・なんかいたな、そういや。キラービーんとこがタコっぽくなかったっけか。キラーさんとはナルト気が合いそうですよね。
そしてサスケと戦うことになると言われるナルト。ナルトは驚くこともなく、わかっていると返します。
サスケが何者であるか分かったのかと聞かれ、「全部覚悟してる」と、迷いのない瞳で答えるナルト。
だからそのサスケの正体ってなんだ!? お姉さんわかんないよナルト!!
そして四代目が施した四象封印のカギとも言えるカエルとナルトは契約をしました。これが後々どうなってくんだろうなあ。
そしてラストにカブト。存在をすっかり忘れていたよカブトあんたいたねそういや。な、カブトさんがトビに「俺と手を組まね?」と言ってました。
まだまだ波乱続き。が、ナルトはもうそろそろラストスパートっぽいですな。
これで最終回ナルトとサスケが戦って両方が死亡、で物語終わったらある意味凄え。
シャンクスカッコいいよシャンクス。
戦を終わらせましたよシャンクス。ここは俺の顔を立てて~とか言えるあたり凄い人だよシャンクス。
白ヒゲとエース、2人の弔いはおれ達に任せてもらうって言ってたから、本格的にエース死んだっぽい。生きてると思いたい。生きてくれていると思いたい。ジャンプシステム使って下さいマジで。
ブリーチおとん登場でギャグっぽくなってた。
つかお父さんは藍染さんとお知り合いですか。なんかあっさり彼に一撃与えてましたがもしかして最強辺りに位置してらっしゃいますか。
そして一護。おとんが事情を説明しようとすると、それはいいときっぱり。自分はあんたの気持に踏み込んで泥つけずにそれ聞く術を知らないから、あんたが話したくなるまで待つと言い切った一護。
男前過ぎる。だからこそ主人公受け萌えする私にとってブリーチは萌えにくいんだ。個人的に一護は織姫と夫婦になったらいいと思うんだ。
やっぱし何か関係ありそうですねー転校生達。ごっきゅんはシット・ピーに興味を持ち、他の面々も転校生となんかしらの接触があった模様。
お兄さんの相手らしき青葉紅葉というイケメンが本当に残念なイケメンで噴いた。
こんだけカッコいいのに「少なくとも僕は己がバカであることを自覚している!!」と、自信満々に答えてるしな。何だその残念っぷりは。
インテリ眼鏡のイケメンでここまで残念なキャラはそういないぞおい。
クロームのお相手は昼間っからパチンコ行ってるおっさんでした。
中学生っていう設定考えた奴ちょっと来い。
これ無理有りすぎるだろ。
ヒバリさんのお相手はボンキュッボンな鈴木さん。個人的に胸がデカ過ぎて逆に萌えない。もう少し小さければ「ふおおおおおっ」となったのに・・・・・・。
そして相変わらず先生に無茶言われてるツナ。転校生の家も知らないのに炎真くんが落とした教科書渡して来いと言われたツナ。
冗談じゃないよ! 転校生の家なんて知らないって!!とか言いながら夕暮れになっても探して歩いたらしきツナはきっとリボーン先生の言葉に逆らうっていう選択肢がないんだなと萌えました本当にあ(ry
そして炎真くんを河原で見つけたツナ。え、ちょ、もしかして炎真くんて家なし? 河原生活?
いやでも転校してくるくらいだから家はあるだろ。ステイ先がないってだけ?
そして自分でズボンのほつれを直していたら、ツナが「自分で縫えるんだ!」とおっきな声を出すもんだから針で指をブシャー。
うん、お約束を守る子は好きだ。
なんやかんやしてたら2人で川に突っ込んでました。溺れる炎真くんに「あ・・・浅いよ・・・・・・」と突っ込むツナ。
多分昔ならツナも気づかず溺れてたよね。炎真くんといるツナを見ると、ツナの成長に感動するなあ。
結局炎真くんをお持ち帰りしたツナ。相変わらず部屋汚くて好感度高いです。男の子してるツナ大好きだ。
ママンはツッくんが新しいお友達連れてきたとおおはしゃぎ。そのうち炎真くんも沢田さん家の子になるのかなあ。なるといいなあ。
昔の自分を見てるようでほっとけないらしく、何とかツナが炎真くんとコミュニケーション取ろうとしてるのがほほえましかった。
もうツナの弟でいいじゃない。可愛い兄弟でいいじゃない。
そして自分に構うとまたいじめられるよ。おれどんくさいから。という炎真くんに、ツナも自分がいかにダメダメな奴かを切々と訴えます。
多分「オレだってこんなに駄目なんだからそんな事言うなよ、仲良くしようぜ!」ってことなんだろうが、自分の駄目っぷりを力強く語るツッ君に笑った。
そして空気を読まないことに定評のあるランボが殺し屋ごっこをしにツナの部屋へ乱入。手に持つは手榴弾。
誰かその恐ろしいチビっ子を捕まえろ。
遊びで手榴弾・・・・・・でも多分もうご近所驚かない「また沢田さん家だわ・・・・・・夜くらい静かにしてもらいたいわよねえ」くらいにしか思われてない。
と、いうか案外リボーンの世界のモブさん達は生々しいのできっと影で沢田さん家の事情を自分達であれこれ言い合ってくすくす笑ってそうなんですが。
ママンは気にしてなさそうだ。強いぜママン。
ランボの手榴弾に被弾し(何故生きてる)、吹っ飛ばされたツナが机にぶつかると、隠していたテストの答案用紙がそこらに散らばります。
0点ばかりのテストの答案用紙を頭にのっけながら、「ほ・・・ほら・・・このとおり・・・オレもダメダメだって・・・・・・」と、言うツナに、初めて炎真くんが笑ってくれました。
文字通り身体を張ったツナ。どうやら炎真くんとは仲良くなれそうです。
だからもう沢田炎真でいいじゃない。ツナの弟でいいじゃない。似てるよほんとに君ら。
と、いうか、ツナが自分からここまで人に係ろうとしたところを初めてみた気がするんですが。いつもリボーンに蹴られて行動を起こしていたような。
何かツナにとって初めての友達っぽくないですか、炎真くん。いや、山本と獄寺くんいるけどさ。
山本はツナにとっては憧れが強い気がするし、獄寺くんに至っては未だ普段は怖がられてるし。
ツナが初めて自分と対等だと思えたのが炎真くんだったりしたら・・・・・・いいじゃない! 萌えるじゃない!
獄寺は仲良さげなツナと炎真くんの様子見てハンカチ噛んでるといいよ。そんな君が好きだ。
そして屋根裏部屋で先生は「このシモンか・・・・・・」と、何やら意味深なご様子。ってか、屋根裏部屋なんてあったんですね。文字通り屋根裏ギリ空間有り、って感じなんで赤ん坊サイズの先生しか活用できなさそうだけれども。
先生、そこ人ん家です。
そして銀魂! 銀魂!
ああもう、この展開神過ぎる・・・・・・!!
お登勢の店を潰そうと息子を人質に取られたマドマーゼル西郷とオカマ軍団、そしてこの一連の元凶たる平子?だっけ、その集団と。
その前に立ちはだかる銀さん。
耐えきれなくなったアゴ美がもう止めて!こんなことしても何も変わらない、あんた達とは戦いたくないと叫びます。
そんなアゴ美を黙らせたのがママでした。
ここに来るまでは最低な気分になっていたのに、銀さんのツラ見た時に何だか安心したんだそうです。
「そうよね。ここで来なきゃ、あんた達じゃないわよね」
確かにそうだ。ここで来ない銀さん達じゃない。
そしてこれ以上の言葉は無用と服を脱ぐ西郷さん。
「侍の一刀は、一千の言葉にも勝る」
「武士(もののふ)どもよ、全ては血風の中で語り合おうぞ」
この言葉が言えるのは西郷どん達本物の侍だけですな。そしてこれに返す銀さんもまた本物の侍。
お登勢さんの旦那さんの形見の十手を構え、死んでない目で西郷どんを見据えます。
「我等お登勢一家。仁義通させてもらいやす」
銀さんカッケえええええええええ!!
そして何百といそうな手勢相手に一歩も引かないお登勢一家。銀さんをはじめとしてタマも神楽も新八も強い。
若干新八は息上がってていっぱいいっぱいだったけど、あの大人数を相手に引かない度胸があるだけで一騎当千だろ。
雑魚では相手にならんと出てくる西郷どんと平子?。
キャサリンいないなーと思っていたら、人質に取られた西郷どんの息子さんを助けに行ってました。
しかしそれを平子?に看破され、無駄だと言われる銀さん。
モタモタしてると・・・・・・という平子の言葉に乗っかるようにして、お登勢の家に火がつきます。
次郎長のもとにつけと銀さんに言う平子?。それしか銀さんがこの街で生きる術はないと言います。もう兄貴達は孤立無援の一人ぼっちなんですから。
その時、家を焼いていた炎が水で消されました。
「孤立無援の一人ぼっち?」
「そんな事ないさ。少なくともここに一人」
「つながってるつもりの奴が一人いるぜ」
「なっ、銀さん」
と、火消しの辰巳がやってきました。辰巳カッケえええええ!
そして雑魚がわしら次郎長一家に逆らうつもりかァッ、と、斧を辰巳に向けて投げると、どこからともなくハンマーが飛んできて斧をぶっ飛ばしました。
「弱い鉄だな」
「こんな得物じゃこの人達は傷一つつけられやしないよ」
「私が打ち直してやろうか」
と、鉄子登場。
銀魂の女キャラどの子もカッケえええええっ!!
そして続々とやってくる援軍。小銭形さんと子分のハジさん、源外さんとロボ集団、それに紛れてマダオ。さらにはホスト集団を率いて狂死郎さんまでもが駆けつけてくれました。
ああもういいなあ、この展開。ベタだけど、そこがいい。
そしてトリを務めますが銀魂最強にして最凶のこのお方。
「アンタ達だけに荷は負わせないわよ」
「かぶき町の命運を一身に背負おうなんて水臭いじゃない」
「この街は誰のものでもない私達・・・・・・」
「キャバ嬢のものでしょ」
この台詞が言えるのも姉御だけです。
アネゴ、目がヤバいですアネゴ、一応準ヒロインなんスからもうちょっと控え目に・・・・・・。
もうあれだ、お妙さん来た時点で次郎長一家に勝ち目ねえ。
シリアスをいっきに吹っ飛ばしてくれたお妙さん。素敵すぎるぜお妙さん。早く近藤のとこに嫁に行ってやってくんなお妙さん。
次回の銀魂がどうなってるか楽しみです。
今回は本当に銀魂面白かった。ワンピはルフィが目覚めてからが気になりますね。あと、リボーンは暗い過去のある人と係ろうとしないヒロインを懐かせるヒーロー的な何かを受信しました。
でもツナ受けサイトなんでツナ炎でも炎ツナでもなくツナ+炎で。