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 ジャンプ21・22号感想




 ゴールデンウィーク間近ですね。皆さんどっか行くんでしょうか。
 私は友人と日帰りで京都へ行ってきます。あと母と叔母と映画見てきます。それ以外の予定はなし!
 ぶっちゃけこのGW中引きこもっていたかったというのは誰にも内緒です。

 冬眠中のクマよりも睡眠貪って自堕落に過ごしたかった・・・。
 まあ、多分3日くらいは上記の通りの生活を送る予定ですがね。引きこもりっていいと思いません?お金かからないし。



 さて、今週は21・22号とのとおり、2号併合となっておりました。次のおザンぷ様は5月の10日と遠いですね。
 

 






 もうワンピは涙なしには見れない・・・。
 ルフィの気持ちに同調しまくって正直マジ泣きしました。来週からエースとルフィの馴れ初め(?)話に行くみたいですね。ってか、ほんとにゾロさん達どこいったんだろう。
 ルフィ至上主義のハンコックが可愛すぎる。ほんとにルフィとくっついてほしいなー。



 ビーさんに修業つけてもらいたいナルト。めっちゃ頑張って取り入ろうとしますが、てんで相手にされません。
 恐ろしいことに、ナルトの究極の奥義、「ハーレムの術」すらビーさんには通用しませんでした・・・!
 え、ちょ、何それ。あのナルトの奥義くらって平然としてるっておま、それでも男かよ!!
 あれか、少年が好みか! ナルト、お前が裸になって影分身いっぱい作ればい(自主規制)
 結局ビーさんに相手にされなかったナルト。そんなナルトに、ビーさんのお付きの忍っぽい人がビーさんが使用している修行場へ案内してくれます。
 尾獣をコントロールするための場所かと尋ねるヤマトに、その前段階だと言うお付きの人。
 真実の滝と呼ばれるこの場所にある台座に座り目を閉じると、座った人間の真実が浮かび上がってくるそうな。
 言われるがままに座り、目を閉じたナルトの前に現れたのは、ヤサグレ気味のナルトでした。
 ブラックナルトって感じの何かが出てきた。
 あれかな、自分の中にある「負」の感情が表にでる仕組みなのかしら。
 ナルトは半端なくそこらは重いだろうと思うので、次回がマジ気になります。ナルトの本音というか、本心の1つでもあるだろう「負」の感情の吐露。素敵。
 



 ブリーチは浦原さんが美味しいとこどりしてた。このおっさんはまた・・・。


 トリコ達のお迎えに来てくれた節乃ばあさま。何この人超強ええええ!
 敵一睨みで退けるってどんだけ。
 節乃さんの温かい食事を取り、一同暫し休息の時間を過ごします。
 が、待て。
 絶滅危惧種のペンギンついてきてんぞ小松君!!
 何ナチュラルに食事与えてんだ小松君!!
 そしてそれを何故誰も突っ込まない。つかアイスヘルから引き離して大丈夫なのか。気温とか大丈夫なのか。


 


 あれですね、ツナは普段のダメツナとハイパー化したツナとの区別をつけるためか、普段のツナはそんなに美形には書かれてませんね。ちゃわゆくはあるんだけど。
 目がでっかいよねツナは。うっかり京子ちゃんとユニット組んでもいけるくらいのレベルでヒロインだよね。
 やってきた殺し屋をあっさり撃退つっ君。そりゃね。あの程度の雑魚に苦戦なんてしませんよね。
 敵の武器あっさりドロッドロに溶かしてましたよつっ君。だから君のその炎は一体何度あるんだと。
 敵の隙をつき、あっさりと手刀でケリをつけるつっ君。
 でも炎纏わせてる時点で容赦はしてないです。
 流石ですつっ君。
 そしてツナが炎を強めた瞬間、炎真くんの胸元が強く光りました。
 それを見てむ、となるリボーン。
 まあそこは一端おいとくとして。
 敵を倒してノーマルモードに戻ったツナは「ふ~、びっくりした」と、リボーンのもとへと戻ってきました。

 そうか、「びっくり」で終わるレベルなのか殺し屋は。

 すげえぜつっ君。しれっと君ほんとに強くなったよね!
 つっ君普通は殺し屋なんぞに狙われたら恐怖で足元竦むんだぜ! びっくりした、では終わらないんだぜ!!
 こいつは自分のどこを見て「平凡なただの中学生」だと思ってるんだと突っ込みたくなった1シーン。
 

 死ぬ気弾の改悪版が最近出回ってるらしく、それで継承式までなにかと騒がしかったんだそうです。
 それを聞いてますます継承式なんてやりたくないよ!!と叫ぶツナ。
 そこで炎真くんが「本当は強かったんだね」と話に入ってきました。
 まあね、ツナがほんとに弱かったらそもそもいくら初代の血を引いててなおかつ他にいないってなってもボスにゃなれないと思うの。
 ボンゴレボスってなんかもう裏社会の帝王っぽいし。リボーンがボスに就かせようとするくらいには資質あると思いますよつっ君。君の逃げ道は確実に先生によって潰されてってますよ。
 本当にツナが弱いなら、とりあえずツナ拉致って適当な女宛がって子供作らせて、その子供を後継者として育てればいいんだし。
 14歳なんだからもう精通あるだろうから無理な話ではない。それをせずにツナをボスにってんだから、やはりツナにはボスの資質があるってことで・・・逃げ道マジでねえな。

 一瞬炎真くんの存在忘れてたっぽいツナは、炎真くんに話しかけられてびっくり。
 「飛んでた」という炎真くん。
 うん、まあそこは突っ込むよね。
 人としての限界は突破してるもんなツナは。ライト兄弟涙目。
 出てきてたナッツを見て、「これツナ君ん家の猫?」とナッツにちょっかいをかける炎真くん。
 ってかおまいら「ツナ君」「エンマ君」呼びかよ! なんだそれ。ちょ、萌えるじゃねーか!!
 何か気にしてなさそうな炎真くんに、炎真くんがハイパー化を気にかけてなくてよかったー!と胸を撫で下ろすツナ。
 気にかけてないことをまず疑問に思え。
 つっ君そこほっとするとこじゃなくね。
 しかし、やはりご主人様と何か通じるものがあるのか、ナッツも炎真くんに懐いてました。
 あのビビりのナッツがガルガルと。可愛いなナッツ。
 ってか、ツナはほんとに炎真くん好きよね。だからナッツもあんなに懐いてるんだと思うんですが。

 しかし、そんなほのぼのなツナ達をよそに、リボーンは先ほど炎真くんから感じた今までにない感覚に捕らわれてました。
 
 やっぱ炎真くんってか、シモンファミリーにも何か秘密が有りそうだなー。ツナ達と何かしら関係してくるんだろうけれども。


 ツナが襲われたと知って怒髪天な獄寺。丁度シモンファミリーもいるんだから召集かけましょう!!
 と、シモンファミリー呼びつけました。
 継承式までシモンファミリーと協力して地域ごとに10代目を警護することにする!! と、宣言する獄寺。
 ごっくん君のご主人様が恐らくその中で最強だ。
 無駄だと思うのは私だけですか。ちなみに雲雀さんは別格で。あの人も色んな意味で最強だと。
 
 しかし一方的な命令はどうだろう獄寺くん。別にシモンファミリーは招待客であってボンゴレの傘下なわけじゃないのに。
 って思ってたら、案の定反発食らってました。
 でも獄寺はすでにシモンファミリーがボンゴレの傘下に入ったもんだと思ってる模様。もうちょいその暴走を抑えないと右腕にはなれないぞー・・・。

 ぎゃーぎゃーと争いだした獄寺と残念なイケメン紅葉。それを鈴木の姐さんが一喝して鎮めました。
 姉御カッケエ。
 ちょこんと机に座りジュースをチューチュー吸ってのんきにやり取り見ていたリボーンに、ツナがひそひそと話しかけます。
「っていうかいいのかよ!? 獄寺君がおとなりファミリーまで巻き込んでるぞ!!」
 の、「おとなりファミリー」って言葉が好きだ。なんだその気安さ。
 リボーンはシモンファミリーに何かあると踏んでるらしく、それを探る為にも獄寺が言いだしたシモンファミリーと一緒になって10代目を護ろうぜ作戦は賛成だそうです。

 とりあえず鈴木の姐さんがこの場にいない仲間とも決めたいから保留ってんで、その場は解散となりました。

 そしてシモンファミリーで会議。
 結論としては、10代目を警護するのはするが、シモンファミリーなりのやり方でやらせてもらうって形を取るようです。
 炎真くんにも意見を聞く鈴木さん。案外面倒見よさげです。
 それに対し「別に」と答える炎真くん。
 そんな炎真くんに対して、シモンファミリーの面々もっとツンなのかと思ってたら、結構優しくてキュンときた。
 大山らうじが「キズ増えてるな炎真。一緒に帰ってやろうか?」とか、何それ。お前そんなに面倒見いいキャラだったの!? ちょ、予想外過ぎてキュンときた。
 そして姐さんがお前らアレの管理は全員ちゃんとできてんだろうな? と、尋ねます。
 炎真くんに見せなさいと命令する姐さん。
 炎真くんが胸元から取りだしたのは、何か封印が施されてそうなわけのわからん石のような何かでした。
 これこそが、炎真くんが受け継いだシモンファミリーのボスの証だそうです。

 ほう・・・。またこれが何か関係してくんのかね。




 銀魂は・・・・・・いやもうこれは見てもらわないと表現できない。
 銀さんカッケエし次郎長カッケエしお登勢さんカッケエし。
 いいねいいね。やはり銀魂良いよ。そして重症なのに無理して出てきて、場を取り仕切るお登勢さんの気風の良さに惚れる。
 お登勢さんが年頃のおなごなら、間違いなく銀さんは惚れてると思うんだが。
 ってか、ババアでも案外惚れてそうな銀さんを想像してしまうんですがどうなんでしょう。



 河下さんの読み切り「ボクのアイドル」は、正直微妙でした。あねどきっほど設定萌えが・・・。年の差がなかったんだもの・・・!!
 数年後の洸ちゃんとなつきのラブ話書いてくれないかなー。



 ハンターは・・・・・・あああああああああ・・・・・・!!
 ゴンが・・・・・・ゴンが・・・・・・っ!!
 成長するにしたってもう少しなんかあっただろうに!!
 顔は幼いのにマッチョってもうそれは犯罪だろ・・・。
 自分の生命力全てを費やして、ピトーを倒せる年齢にまでいっきに成長したゴン。
 命を圧縮する事でしか成し得ないであろう能力。二度と念能力が使えなくなってもいい、それ程の決意と覚悟でなければ不可能。
 天賦の才を持つ者が更にその才を全て投げ出してようやく得られる程の能力を持ってして、ゴンはピトーを殺しにかかっているんだそうです。
 そしてピトーは、途切れかける意識の中、殺されるのが自分でよかったと安堵してました。
 王にも届き得たゴンの才能を、自分で留めておけたのを安堵し、ピトーは死にました。
 これほんとにゴンどうなるの。え、マジで念能力使えなくなるの? 寿命短くなるの? ってか、成長した姿はもとに戻るの? それともそのまま?
 結局王は誰が倒すの? ピトーが安堵したってことは、ゴンはここでおしまいってことじゃ・・・。
 うわ、気になる・・・・・・。


 今週は・・・・・・ワンピかなあ。ルフィの慟哭にぐっときた。あと銀魂。やはり銀さんかっこいい。

 
 

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