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ジャンプ27号感想
6月1日ちょうどというわけにはいきませんでしたが、日付が変わって15分ほどしてからサイトを再開してみれば、その一時間後には200近いカウント数になってて即効でアップしてよかったと思いました。
ほんとは会社から帰ってからでもいっかなと思ってたんですが。突然一時閉鎖したことを考えれば日付が変わったと同時に再開しなくてはと思い直した自分グッジョブ。
そして小話もアップしたのに見れなかったようで・・・。確認漏れでしたね、すみません。
再アップしたので見れているかと。またまたご迷惑をおかけしました。
いやしかし、アップデートしたらいきなりやり方変わっててびっくりしたよ・・・。おかげで24日に更新できないところだったよ・・・。完全に書き終えてから、ファイルのとこに「メモで編集~」みたいな項目みつけてorz状態だったとも。
さて、久々のジャンプ感想です。
今回はナルトが光ってた。笑ったのは銀魂でしたが。
こち亀香取くんでドラマ化だとか。すごいですね。
だがぶっちゃけラサールでいいじゃないかと思った。
ワンピは黒ひげと戦ってました。ら、マゼランも出てきた。あんなんで間に合うのか。
ナルトは今回熱かった。
ナルトの決意を聞き、長門が改心・・・・・・というか、ナルトの志に感銘を受けてナルトを信じて自らの命と引き換えに自分が木の葉襲撃して殺した木の葉の人間を全員生き返らせました。
そう!
カカシ先生蘇ったよ!!!!!
シズネさんもフカサク様も生き返ったよ!!
どうやら長門とナルトの二人ともが忍の変革をもたらす者だったようです。と、いうか、ナルトが長門を説得できるかどうかに、忍の世は今後平和になるか戦争になるかがかかっていたようだ。
ナルトと長門の道が交わって初めて「予言の子」が誕生した、らしい。長門とナルトが2人で1人、みたいな。
パパと話していたこれやっぱフラグだったんだね!! 信じててよかった!! 後でカカナル書いとくから!!(何の為に)
長門がナルトを信じて自分の夢を託し、小南はそんな長門を信じてナルトと共に長門と弥彦の2人の夢を追いかける決意をしたようです。
暁は抜けるらしいから、殺されちゃうかなあ・・・・。死なないといいなあ。もうこれ以上の人死には見たくないです。無理だろうが。
「ナルトって名前と諦めないド根性・・・・・・それから、痛み・・・・・・」
「それは師匠と兄弟子から譲り受けたものだ!!」
と、いうナルトのセリフが好きでした。
絶望していた長門を変えられたナルトなら、きっと忍の世を平和に導いていってくれることでしょう。
ラストにサスケが出てきました。木の葉へ向かうそうです。
ぶっちゃけいらない。
サスケ・・・・・・4巻見直して涙が出てくるんですが。
マダラを欺く為だと信じてますサスケ。期待してますサスケ。これが当たった暁にはサスケ「様」と呼ばせていただきますサスケ。
外れててマジ復讐者やってたらサスケと書いて「ヘタレ」と呼んどきますサスケ。
リボーンはチェルベッロは初めからミルフィオーレのチェルベッロだったんだって。つーことは、白蘭はいくつだ? てっきり10年後のツナ達と同い年だと思ってたんだが。一体何年前からの計画なんだろうかと気になる。
でもリボーンの10年後編、ドラゴンぼ・・・・・・なんでもありません。
ついにはじまりました最終決戦(?) が、ごめんルールマジわかんない。
コミックでちゃんと読むからね。ごめんねツッ君。でもツッ君のカッコよさだけはしっかり見たから!!
新連載らしき「ねこわっぱ!」は、何をおいても六花ちゃんがかわいかったです。脇だけれども。
こんな妹欲しい。
話はわからんが主人公の無敵さ加減が好きです「AKABOSHI-異聞水滸伝ー」
主人公若干Lとライトの子どもこんな感じ、的な見た目と性格だが。
とりあえず主人公は空飛べるらしいです。
べるぜバブはベル坊が可愛かった。男鹿つええ。
今回は月詠編ラストって感じのドタバタでした。やはり銀魂の言い回し好きだ。
「太夫辞書でフェアっていう字調べて!! 赤線引いて!!」
という台詞が個人的に一番ツボりました。
でも締めるところはちゃんと締めてくれるのが銀さん。いい終わりでしたよ。
ぬら孫はじっさまとばっさまの出会い編の続きです。じっさまの豪放磊落で男前な性格かなり素敵です。ばっさまも美人。
話も面白かったですよ。次どうなるのかと。
今回やっぱり見返してもナルトだろうか。いい終わりというか、長門編にいい終わりをつけてくれてありがとうってか、カカシさん達生き返らせてくれてありがとうっていうか!!
さ、カカナルサイト廻らなくっちゃ。
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