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ジャンプ32号感想
アーカイブスでファイナルファンタジーの第一作が出てたので早速購入してみました。
実はFFシリーズはⅦとⅩしかやったことなくて他のも気になってはいたんですよ。
ただ最近携帯ゲームばっかりやってるせいか、テレビの電源つけることすら面倒になってしまい、PS2も360も開いてません・・・。
そしてやってみて実感しました。最近のRPGぬるいとか言う人がいて、何がだよと思っていたんですが、あーそりゃこんな感じのRPGばっかりやっててそれに慣れてたら若干退屈と感じてしまうかもなあと。
私最初にやったRPGが確かテイルズオブファンタジアなんですよ。しかもPSに移植された方。
なんで、主人公がどういう経緯を経て旅に出るかというところから始まり、次にどこに行けばいいかきっちりわかっている奴が当たり前だと思ってたんですね。
FF1はまあ冒頭に世界が邪悪に満ちたと、つまりは悪が蔓延っちゃったよ怖いねっつーとこから始まるんですが、その後にでもノープロブレム! 予言に世界が邪悪で満ちる時に4人の光の戦士が出てきて世界平和にするから!! っていう説明が入り、そしていきなり4人のキャラの職業と名前決めろと言われるんですよ。
ちなみに主人公の名前がデフォルトで決まっているゲームが私の中では主流でした。考えるのめんどうだったから起承転結もじった。
ソウ、イウ、コト、カイとかジャク、ニク、キョウ、ショクとか迷ったけど。よいしょ、こらしょ、えっちら、おっちらとも迷ったけど。
そんで職業と名前決めたらいきなりどっかのお城とその城下町があるフィールドにぽつんと先ほどのキャラがいるんだから「説明? なにそれおいしい?」って感じですな。
とにかく町に行って情報収集しようとしたら外へ行く出口に兵士がいて、なんとなく話しかけたら「おお、あなたがたが伝説の光の戦士たちですか・・・!? 王様がお待ちです、ささ、お城へ!」とかいきなり言われて町探索する時間も与えず問答無用で王様と謁見ですよ。
「はっ!?」と思っていたら、王様から王女が連れ去られたから王女奪還よろ! とか言われ、しかも姫助けてきたら北の大地へ向かう為の橋かけてやるとかなんかあくどいこと言われたし。
主人公が平和に村で暮らしていて、事件が起きて旅に出るとかいうのが当たり前の設定になってたので、何していいか本気でわからなくなりそうでした。
一応説明、というかヒントはくれてます。人に話しかけると何人かは重要な情報持ってる。
一応ここに行けばいいんだろうな~という検討はつくんですが、姫様救出した後どこに行くとかヒントくれるかなーと思っていたら、「ありがと! じゃあさようなら!!」ですからね。
王様が次の道示してくれるのでは!? と思って焦りました。町の人の話から、多分ここだろうな~と辺りをつけて動いてます。
楽しいが時間かかる。
そして戦士、盗賊、白魔術士、黒魔術士のメンバーでパーティ組んでるんですが、戦士の次に攻撃力あるのが白魔術士な時点でどうなんだろうと思う。
さて感想です。
今回若干リボーンに対して批判的・・・・・・とまでは申しませんが、自分の心情をぶっちゃけてしまっておりますので、リボーン好きの方は本当にここで終わっておいてくださいまし。
実はFFシリーズはⅦとⅩしかやったことなくて他のも気になってはいたんですよ。
ただ最近携帯ゲームばっかりやってるせいか、テレビの電源つけることすら面倒になってしまい、PS2も360も開いてません・・・。
そしてやってみて実感しました。最近のRPGぬるいとか言う人がいて、何がだよと思っていたんですが、あーそりゃこんな感じのRPGばっかりやっててそれに慣れてたら若干退屈と感じてしまうかもなあと。
私最初にやったRPGが確かテイルズオブファンタジアなんですよ。しかもPSに移植された方。
なんで、主人公がどういう経緯を経て旅に出るかというところから始まり、次にどこに行けばいいかきっちりわかっている奴が当たり前だと思ってたんですね。
FF1はまあ冒頭に世界が邪悪に満ちたと、つまりは悪が蔓延っちゃったよ怖いねっつーとこから始まるんですが、その後にでもノープロブレム! 予言に世界が邪悪で満ちる時に4人の光の戦士が出てきて世界平和にするから!! っていう説明が入り、そしていきなり4人のキャラの職業と名前決めろと言われるんですよ。
ちなみに主人公の名前がデフォルトで決まっているゲームが私の中では主流でした。考えるのめんどうだったから起承転結もじった。
ソウ、イウ、コト、カイとかジャク、ニク、キョウ、ショクとか迷ったけど。よいしょ、こらしょ、えっちら、おっちらとも迷ったけど。
そんで職業と名前決めたらいきなりどっかのお城とその城下町があるフィールドにぽつんと先ほどのキャラがいるんだから「説明? なにそれおいしい?」って感じですな。
とにかく町に行って情報収集しようとしたら外へ行く出口に兵士がいて、なんとなく話しかけたら「おお、あなたがたが伝説の光の戦士たちですか・・・!? 王様がお待ちです、ささ、お城へ!」とかいきなり言われて町探索する時間も与えず問答無用で王様と謁見ですよ。
「はっ!?」と思っていたら、王様から王女が連れ去られたから王女奪還よろ! とか言われ、しかも姫助けてきたら北の大地へ向かう為の橋かけてやるとかなんかあくどいこと言われたし。
主人公が平和に村で暮らしていて、事件が起きて旅に出るとかいうのが当たり前の設定になってたので、何していいか本気でわからなくなりそうでした。
一応説明、というかヒントはくれてます。人に話しかけると何人かは重要な情報持ってる。
一応ここに行けばいいんだろうな~という検討はつくんですが、姫様救出した後どこに行くとかヒントくれるかなーと思っていたら、「ありがと! じゃあさようなら!!」ですからね。
王様が次の道示してくれるのでは!? と思って焦りました。町の人の話から、多分ここだろうな~と辺りをつけて動いてます。
楽しいが時間かかる。
そして戦士、盗賊、白魔術士、黒魔術士のメンバーでパーティ組んでるんですが、戦士の次に攻撃力あるのが白魔術士な時点でどうなんだろうと思う。
さて感想です。
今回若干リボーンに対して批判的・・・・・・とまでは申しませんが、自分の心情をぶっちゃけてしまっておりますので、リボーン好きの方は本当にここで終わっておいてくださいまし。
新しく始まった河下水希先生の「あねどきっ」つい読んでしまいました・・・。こういうギャルゲーちっくな漫画はあまり得意ではないので、結構始まってもスルーしてたんですが、17歳の美人女子高生と13歳のちびっちゃい中学生のラブコメとなれば話は別だ。
年の差万歳。
パンチラと意味のないエロシーン、隙のないエロゲーの如き展開と、大変楽しめましたよ。高校生の男がちやほやされてるのを見ても何とも思いませんが、思春期真っただ中の中学生、しかもちょっと前まで小学生がエロいお姉さんに翻弄されてる様を見るのは大変美味しゅうございましたとも。
しかも最後はメイドコスで締めですよ、ここまでパーフェクトに男の萌えを詰め込まれれば参りましたと頭を下げるより他ない。
思春期特有の性に敏感なお年頃、なのにいきなりエロいお姉さんに家に居座られることになった主人公こーちゃんに幸あれ。
NARUTOは初めて土影と水影出てきましたねー。水影様が美人な上に婚期という言葉に敏感で大変好ましい性格でした。一見優しい美人に見えるあたりが堪らない。サクラちゃんと気が合いそうだ。
ナルトはやっぱりサスケを売るような真似はできないからサスケの情報はやれないときっぱり言ってましたね。その代わりオレを好きなだけ殴れとテラ男前。
・・・つーか、そこまでする価値がサスケにあ・・・・・・げふげふ。サスナル大好きです。
ダンゾウは右目と右腕どうかしてるんですかね。大蛇丸のデータ持ってるカブトを探せと暗部に命令出してました
まあじじいの腕がどうなろうとも知ったこっちゃないんですがね。
ワンピはやっぱりルフィが輝いてますね。海軍本部から通信入った時の啖呵が「エースは必ず助ける! お前ら芋洗って待ってろ!」ですからね。芋洗って煮っ転がしてる場合じゃねーよという周囲のモブの突っ込みも秀逸でした。
ぬら孫はついにじさまの若かりし頃編は終わりました。最初から最後まで可愛いなばあさま。
じさまも三代目より若干ふとましいところが素敵です。
じさまは「どしっ」って感じで三代目は「すっ」って感じ(わからん)
ところでじさまの因縁のせいでひょっとしてリクオはなんか大変な目にあわされませんか。
べるぜバブは・・・・・・美破がオカマでした・・・・・・美破がオカマでした・・・・・・!!
なんだよその展開!! オカマ要素必要だった!? オカマ要素必要だったあの展開で!!
夏目が不気味すぎる。
そしてついに男鹿と葵姐さんを戦わせる為の美破の卑劣な罠だったと姐さんに知られます。
男鹿倒してくたくたなところへ、美破が登場。漁夫の利を狙おうとする美破を、ブチ切れ寸前の男鹿があっさり叩きのめして今回終わりました。
ベル坊が泣きそうだから男鹿慌てる慌てる。姐さんこれで本気で男鹿に惚れてくれんもんだろうか。
トリコは久々にグルメっぽい何かが出てました。次はテリーの食べれるものを探すそうです。
リボーンは・・・・・・ごめんなさい、私本気でツナ以外が出張ってると読む気すらなくすらしく・・・。いや、ツナ良いこと言ってるし出張ってないわけではないんだけれども、白蘭がばーんとコマでっかく描かれてるだけでも見る気力なくすみたいです。
だってねー・・・・・・ここまで白蘭が余裕あると、これほんとに勝てるのか? と思うし、第一これで勝ったら勝ったで・・・・・・いや、勝つんでしょうけど・・・・・・。
敵の主力がここまで余裕あるとなんか・・・・・・こう、土俵が違うというか・・・・・・二次元と三次元で戦ってるような感覚が・・・・・・何か・・・・・・何でしょうね・・・・・・?
どうも私この白蘭チームVSツナチーム、バランスが非常に悪いというか、噛み合わないというか、こうして直接対決になってるにも関わらず踊らされてる感を感じるというか・・・・・・。
ちゃんとチームとして戦ってるにも関わらず、ヴァリアー達と戦ってた時の高揚感が得られないんですが・・・・・・。
正直このままリボーンが話を進めていくのであれば、本気でリクエスト終了後はリボーン更新停止かかるなあと思いました・・・・・・。
以前は二次はまだ萌えれてたのに、原作にやはり引きずられてきだしたなあ・・・・・・ううむ・・・・・・。
リボーン自体は好きなんだが。っていうか、ツナは永遠のエンジェルだと未だ信じて疑わんのだが。
これで白蘭の正体が10年後のツナでしたー! ってんなら本気で毎日リボーン小説更新できる自信がある。
黒子のバスケは敵側の優勢で終わりました。次は黒子達かな。
アカボシだいぶ最後の方にいっちゃったなあ。好きなんだけど。
銀魂は・・・・・・もう何も言わずに良いから見て! と、思いました。笑わない箇所がない。
見事なヤクザっぷりに惚れるしかないっすお妙さん!! そしていつの間にか人気投票戦争から男女戦争に変えるあたり流石です空知先生。
しかし不覚にもパヒュームコスの九兵衛に萌えた。ロングブーツにツインテールは・・・・・・萌えるだろ!!
エセ関西弁が笑える。しかし関西人が違和感覚えない関西弁だと個人的には思います。
銀さんの赤褌にうっはーとなったのは私だけではあるまい。
今回はあねどきっと銀魂に注目なジャンプでした。
面白いのに銀魂なんでこんなに最後の方に行ってたんだろうか。
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