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ジャンプ20号感想
今週は買いました。スパツナだから。
いやー・・・プチスランプです☆
うん、自分でも意外。結構お話ポコポコ脳内に生成される子だったんで、この状態はびっくり。
まー書きたいものは大方書いちゃったのも原因の1つですかねえ・・・。
でも、気づけばお話60以上は書いてましたよ。頑張った自分。
当初予定では、週1更新で一ヶ月に4話、1年48話の予定でしたから。それが半年で60話だから、おお、結構頑張ってるじゃないか自分!
いつものように一言感想。この辺りが私のリボーンに対する愛が伺えますよね。いや、綱吉に対する愛ですけれども。
NARUTOはサスケがお兄ちゃんに実は大切にされてましたよっていう話の導入でした。心底ドゥーでもいい。ほんとにナルト・・・出張ってよう・・・(泣)
イタチが最後の力を振り絞ってサスケを守る為の術をサスケに施してたらしいっス。その時のマダラの「イタチの最後っ屁ってやつだな・・・」が、ギャグなのか本気でそう言ってるのか判断に苦しみました。でもこれサスケ総受けの人って今大フィーバーしてんじゃないでしょうか。
だってナルト総受け派なわちくしには辛いもの・・・。
ワンピは念願のたこ焼き食べてました。私も食べたい。
憎き敵だったはっちんに「――――で・・・、どうだ? あの・・・ナミは・・・? その、味は・・・」と、躊躇いがちに聞かれて笑顔で「すっごくおいしい!」と答えたナミちゃんにマジ惚れ。
カッケーナミさんアンタかっけーよ!
はっちんが「世界貴族にゃ何があっても手ぇ出すな」って言ってたから、今度の敵は「世界貴族」なんでしょうね。
麦わらの一味は「手を出すな」と言われているものにしか手を出してないので。
銀魂は・・・・・・あれ、キャッツ&ドッグですよね? 前テレビでやってたキャッツ&ドッグですよね?
とりあえず桂はスクーターと同馬力を持ってることが判明。考えてみたら結構凄いことなのに、あまり「ええええええっ」とはならない辺りが銀魂ですね。
ブリーチは先週号買ってないので展開が読めません。
巨大な組織にはつき物の正義の裏側っつーのが明らかにされてました。喜助大活躍。ひよ里姐さんをなにやら巻き込む気満々な喜助。
関係ないですけど、ブリーチの女性キャラも素敵な方々ばかりですよね。空鶴姐さんダイスキだ。
ダブルアーツがちょっと面白くなってきた!
(恐らく)ヒロインたる主人公の片割れの女の子(名前すら覚えられない)が、実は結構どうでもいいので、萌えなかったんですが、今回素敵な女の子キャラ出てきましたね。
歩く危険物、キリの元カノのスイさん。バカ強でいい感じに戦闘狂な辺りが実に萌えました。笑顔超かわいい。
ぬらりひょんの孫、最初に出てくる恐らく敵だろう妖怪がネウロに出てきそうな程に濃かったせいで、一瞬「あれ、これネウロ?」って思ったら違いました。
そしてそいつのボスっぽい奴も出てきたんですが、顔が生憎見えない。でも何かカッコよさげで素敵。着てる着物がリクオと似てる。オトン? そんなわけないか。
陰陽師の末裔の女の子と、リクオの友達達がリクオん家に遊びに来る話でした。陰陽師と聞いて戦々恐々としてアワアワする妖怪が可愛かった。
じーちゃんの情けないなと一喝するシーンが面白かった。
「ワシなんか大昔は陰陽師の本家行ってメシ食って帰ってきたこともあったぞ」
「さすがにそれは総大将しか出来ません」
というやりとりがほのぼのしててグッ。
ギャグのテンポ良くなってて読みやすかったです。
ラストは陰陽師の末裔ゆらちゃんと幼馴染の女の子がピンチ!?かもしれないところで終わっております。これはもう来週三代目にお出ましいただかにゃあなるめぇでしょう!!
そしてリボーン。はっきり言ってスパツナシーンしか記憶にないけれども。
そこしか感想書かないけれども。
いやー・・・プチスランプです☆
うん、自分でも意外。結構お話ポコポコ脳内に生成される子だったんで、この状態はびっくり。
まー書きたいものは大方書いちゃったのも原因の1つですかねえ・・・。
でも、気づけばお話60以上は書いてましたよ。頑張った自分。
当初予定では、週1更新で一ヶ月に4話、1年48話の予定でしたから。それが半年で60話だから、おお、結構頑張ってるじゃないか自分!
いつものように一言感想。この辺りが私のリボーンに対する愛が伺えますよね。いや、綱吉に対する愛ですけれども。
NARUTOはサスケがお兄ちゃんに実は大切にされてましたよっていう話の導入でした。心底ドゥーでもいい。ほんとにナルト・・・出張ってよう・・・(泣)
イタチが最後の力を振り絞ってサスケを守る為の術をサスケに施してたらしいっス。その時のマダラの「イタチの最後っ屁ってやつだな・・・」が、ギャグなのか本気でそう言ってるのか判断に苦しみました。でもこれサスケ総受けの人って今大フィーバーしてんじゃないでしょうか。
だってナルト総受け派なわちくしには辛いもの・・・。
ワンピは念願のたこ焼き食べてました。私も食べたい。
憎き敵だったはっちんに「――――で・・・、どうだ? あの・・・ナミは・・・? その、味は・・・」と、躊躇いがちに聞かれて笑顔で「すっごくおいしい!」と答えたナミちゃんにマジ惚れ。
カッケーナミさんアンタかっけーよ!
はっちんが「世界貴族にゃ何があっても手ぇ出すな」って言ってたから、今度の敵は「世界貴族」なんでしょうね。
麦わらの一味は「手を出すな」と言われているものにしか手を出してないので。
銀魂は・・・・・・あれ、キャッツ&ドッグですよね? 前テレビでやってたキャッツ&ドッグですよね?
とりあえず桂はスクーターと同馬力を持ってることが判明。考えてみたら結構凄いことなのに、あまり「ええええええっ」とはならない辺りが銀魂ですね。
ブリーチは先週号買ってないので展開が読めません。
巨大な組織にはつき物の正義の裏側っつーのが明らかにされてました。喜助大活躍。ひよ里姐さんをなにやら巻き込む気満々な喜助。
関係ないですけど、ブリーチの女性キャラも素敵な方々ばかりですよね。空鶴姐さんダイスキだ。
ダブルアーツがちょっと面白くなってきた!
(恐らく)ヒロインたる主人公の片割れの女の子(名前すら覚えられない)が、実は結構どうでもいいので、萌えなかったんですが、今回素敵な女の子キャラ出てきましたね。
歩く危険物、キリの元カノのスイさん。バカ強でいい感じに戦闘狂な辺りが実に萌えました。笑顔超かわいい。
ぬらりひょんの孫、最初に出てくる恐らく敵だろう妖怪がネウロに出てきそうな程に濃かったせいで、一瞬「あれ、これネウロ?」って思ったら違いました。
そしてそいつのボスっぽい奴も出てきたんですが、顔が生憎見えない。でも何かカッコよさげで素敵。着てる着物がリクオと似てる。オトン? そんなわけないか。
陰陽師の末裔の女の子と、リクオの友達達がリクオん家に遊びに来る話でした。陰陽師と聞いて戦々恐々としてアワアワする妖怪が可愛かった。
じーちゃんの情けないなと一喝するシーンが面白かった。
「ワシなんか大昔は陰陽師の本家行ってメシ食って帰ってきたこともあったぞ」
「さすがにそれは総大将しか出来ません」
というやりとりがほのぼのしててグッ。
ギャグのテンポ良くなってて読みやすかったです。
ラストは陰陽師の末裔ゆらちゃんと幼馴染の女の子がピンチ!?かもしれないところで終わっております。これはもう来週三代目にお出ましいただかにゃあなるめぇでしょう!!
そしてリボーン。はっきり言ってスパツナシーンしか記憶にないけれども。
そこしか感想書かないけれども。
表紙はスパナが何か作ってて、それを後ろで突っ立って見てるツッ君でした。
ダボいツナギと鎖に繋がれた手錠、そしてどうしていいかわからないという顔のツッ君で、初っ端からモエモエさせて頂きました。
特にダボいツナギのせいで露出されている鎖骨あたりが萌え。エロいよツッ君!
これを見た瞬間、綱吉はインリンを超えたなと確信致しました。エロス万歳!
完全無視で繋げっぱなしという、放置プレイもお手の物のスパナには脱帽するしかありません。こいつは未だ嘗てない程の強敵だ。
しかし、精神的には未熟なお年頃ツッ君は放置プレイに喘がされ・・・ゲフ、痺れを切らし、果敢にもスパナに話しかけます。
「あのっ! 聞いていいですか?」
「・・・・・・・・・」
「・・・やっぱりダメか・・・」
・・・・・・可愛いツッ君に声を掛けられても、どこぞの爆弾魔のように何をうっちゃけてでも返事をするでもなく作業に没頭するスパナ・・・くっ・・・やるな、おめえ。
スパナ悪い奴じゃなさそうだが何考えてるかわかんないと綱吉は頭を悩ませます。
しかし、こんな所にずっといるわけにもいかないと、何とかここから脱出する為にキョロキョロしだすツナ。可愛いなあ。
それを見計らったかのようにスパナが「何?」と、声をかけます。
本当にこいつ見事ですね。綱吉の注意を余所へ向けないその手腕にはつくづく恐れ入ります。
しかし、声をかけられたチャンスとばかりに、綱吉は気になってたことを立て板に水の如くずらずらとスパナに質問していきます。
この辺りの必死な綱吉は本気で可愛い。ヒロイン?ええ、ヒロインでしょうもうこれ。
「みんな・・・外はどうなってるんですか!?」
「外?」
「オレ以外のことです!! 何か聞いてませんか?」
「・・・・・・?」
「えと・・・それに、あなたの言ってることもよくわからなくてっ」
「なんでオレの技を完成させるんですか?」
「ミルフィオーレの人でしょ?」
一気に畳み掛ける綱吉。このあたりのテンパり具合好きだなー。
「一気にしゃべるな」
と、スパナさん一刀両断。謝る綱吉可愛い。
技を完成させるのは見てみたいからで、あの時気絶した綱吉を殺さなかったのは、キモチ悪くなったからだそうです。
「モニターごしの殺しは平気だけど、生は嫌だっていうアレだよ」
そう言うスパナに、
「何言ってんの!? 殺しは全面的にダメでしょ!!」
と、ついいつものように突っ込みを入れる綱吉。この辺りの感覚が本当にいい子だと思います。
殺しはイカンよね、うむ。こういうことをこの世界に片足突っ込んでる綱吉が主張してくれるのが何かいいなあ。
綱吉のいつもの突っ込み(敬語じゃないタメ口)に、おや? という顔をするスパナ。
・・・・・・この辺りは妄想できる箇所ですよね。
今まで誰にも殺しがダメだと言われたことのないスパナに、初めてきちんとそれはいけないことだと諭すツナ。ああ、萌ゆる・・・。
それに感銘を受けたかはわかりませんが、綱吉の最初の質問にきちんとスパナが答えてくれました。
「知らないな。正一はバタバタしてるみたいだけど」
そう言うスパナは本当に外のゴタゴタはどうでもいいのでしょうね。
スパナは記憶力がバカみたいに良いイメージがあります。人が言ってくる言葉全部ちゃんと記憶してるけど、認めた相手以外は総無視。質問にも答えないようなイメージが。
ツナの質問にだけちゃんと答えてくれるスパナとか非常にいいと思いませんか。
入江がすぐ近くにいることを実感する綱吉に、入江を攻めに来たんだったらやめとけとスパナが告げます。
曰く正一は相当キレる。
んだそうです。
「いつも全体を見てる。すごい奴だ」
とも言ってますけど、キレるって、逆ギレってやつですか? 全体を見てるすごい奴ってのも、何か白蘭の方がイメージとしては当て嵌まるんですが。
私の中での入江のイメージは「白蘭に利用されてる頭はいいけど賢くはない子」なんですけど。
もしかしてこのテンパり具合演技ですか? 白蘭すら騙しとおす程の演技見せてるならば、まあ入江にも一目おきますが。
正直入江がそんなに好きではない理由が「ツナにたて突く受け(くさい奴)」だからなんです。正たんがも少し攻めっぽかったら評価は格段に上がっていたことでしょう。眼鏡なのにもったいない。
言っときますけどスパ正なんて認めませんよお母さんは。
入江の匣兵器は基地そのものみたいです。仕組みようわからん。
兄さんは楽勝でした。
基地は部屋とか稼動式らしく、入江の力で自在にブロックを変動させることができるみたいです。
うん、無理ないですか、天野てんてー。
こんだけデカい基地を自在に稼動させるなら、正ちゃんどんだけ炎エネルギー持ってんの。
入江が稼動させたせいで、揺れる基地。
アレ絶対揺れ治まったらコケてるぜと言わんばかりな綱吉が可愛い。
獄寺達は入江によって二分されました。
山本とラル・笹川と獄寺に分割。
山獄山っぽい表現はスルーの方向で。ツナ受け意外興味なし。
とりあえず先進むかと次の部屋に入った笹川と獄寺を待ち受けていたのは、偶然にもγ兄さんでした。
兄さん仲間になってくんないかな。そしたらガンツナいけるのに。
今回は前半部分のスパツナに非常に美味しい思いをいたしました。美味かったよスパツナ。
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