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リボーン(ムクツナ+レヴィ凪)
本当に昨日からずっとゲーム三昧な時を過しておりました。
「DEAR My SUN!!~ムスコ★育成★狂騒曲」と、友人が持ってきた「緋色の欠片」をプレイしてました。
緋色の欠片は友人からずっと勧められていたのですが、実際プレイしてみたら面白かったですよ!
ただ、恐ろしく長かった・・・約10時間程かかりました。しかし、キャラは文句なくいいし話も面白かったです!
文章がちょっと残念だったんですが、それに目を瞑ってでもプレイして欲しい作品です。
以下はちょっと思いついたので、書いてみる。
会話のみです。
「DEAR My SUN!!~ムスコ★育成★狂騒曲」と、友人が持ってきた「緋色の欠片」をプレイしてました。
緋色の欠片は友人からずっと勧められていたのですが、実際プレイしてみたら面白かったですよ!
ただ、恐ろしく長かった・・・約10時間程かかりました。しかし、キャラは文句なくいいし話も面白かったです!
文章がちょっと残念だったんですが、それに目を瞑ってでもプレイして欲しい作品です。
以下はちょっと思いついたので、書いてみる。
会話のみです。
「…くっ」
「クハハハハ!その程度の実力で僕の凪を嫁にしようとは片腹痛い。でなおして来なさい!」
「骸様…」
「…すまない、俺が弱いばかりに」
「ううん。そもそも骸様に勝てる人なんてボスくらいだと思うから…」
「だが、このままではいつ結婚できるのか…」
「…待ってる。私はレヴィ以外の人となんて結婚したくないもの」
「凪…」
「レヴィ…」
「ちょっ…離してください綱吉くん!僕の可愛い凪が、可愛い凪があんな男に…っ」
「ハイハイ落ち着いてー。お前なあ…いい加減認めてやれよ。お前相手に善戦してんじゃんレヴィのやつ」
「ヴァリアーの幹部が夫なんて将来苦労することがわかりきっています!そんなところに嫁にやるなんて…綱吉くんは凪が可愛くないんですか!?」
「可愛いデスよー。だからレヴィとの仲応援してやってんの。第一、ボンゴレボスの幹部してる凪に普通の男なんてそれこそ凪が苦労しそうだ。それにほら、あれ見てお前引き離せるか?あんな幸せそうな凪見てさー」
「うううううう…」
「ほら、もう認めてやれよ。…凪が手元離れるのが嫌なのはわかるけど、いつまでもオレ達が囲い込んでく訳にもいかないだろ?」
「…いつまでだって囲い込んでればいいじゃないですか…僕と君で」
「もーほんとしょうがないなあ。…オレがいるから寂しくないだろ?いい子だから拗ねないの。そのうち孫連れて遊びに来てくれるよ」
「うえ…」
これを友人に見せたらどこがツナ受けで、どこがムクツナなのかと叱責されましたが何か。
「クハハハハ!その程度の実力で僕の凪を嫁にしようとは片腹痛い。でなおして来なさい!」
「骸様…」
「…すまない、俺が弱いばかりに」
「ううん。そもそも骸様に勝てる人なんてボスくらいだと思うから…」
「だが、このままではいつ結婚できるのか…」
「…待ってる。私はレヴィ以外の人となんて結婚したくないもの」
「凪…」
「レヴィ…」
「ちょっ…離してください綱吉くん!僕の可愛い凪が、可愛い凪があんな男に…っ」
「ハイハイ落ち着いてー。お前なあ…いい加減認めてやれよ。お前相手に善戦してんじゃんレヴィのやつ」
「ヴァリアーの幹部が夫なんて将来苦労することがわかりきっています!そんなところに嫁にやるなんて…綱吉くんは凪が可愛くないんですか!?」
「可愛いデスよー。だからレヴィとの仲応援してやってんの。第一、ボンゴレボスの幹部してる凪に普通の男なんてそれこそ凪が苦労しそうだ。それにほら、あれ見てお前引き離せるか?あんな幸せそうな凪見てさー」
「うううううう…」
「ほら、もう認めてやれよ。…凪が手元離れるのが嫌なのはわかるけど、いつまでもオレ達が囲い込んでく訳にもいかないだろ?」
「…いつまでだって囲い込んでればいいじゃないですか…僕と君で」
「もーほんとしょうがないなあ。…オレがいるから寂しくないだろ?いい子だから拗ねないの。そのうち孫連れて遊びに来てくれるよ」
「うえ…」
これを友人に見せたらどこがツナ受けで、どこがムクツナなのかと叱責されましたが何か。
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