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とりあえず成功
母親の手術はとりあえず成功いたしました。
が、医者からも、看護師さんからも、「不摂生にしてると絶対再発するよってか、今度はもう本気出してヤバいよ見えなくなるよ」って、遠まわしに言われてました。
そらね。
糖尿病患ってるのにあの丸具合はありえんもん。なにあのドラム缶。
今度こそ心を入れ替えていただきたいものです。
昨日夕方の4時半からというお話だったんですが、なんと始まったのは夜7時過ぎですよ。
ほぼ3時間待たされ坊主。
母の前の手術は、関西でも3本の指に入る(母からの情報なので話半分に聞いてますとも)眼科の部長さんが執刀なさるということで、母の執刀を担当してくださった先生も、「部長が執刀してるから多分予定の4時半よりも早まると思いますよー」って言ってたんですけどね。
どうも、開けて見てびっくり!な、パターンだった模様。部長クラスであんだけ長引いたってどんだけ凄い手術だったんだろうか・・・。
最悪夜の11時くらいに終わるかなーと思っていたんですが、やはりキャリア19年の腕は伊達じゃない。
なんと2時間で終わりました。
前回の執刀医の先生(今回もこの方が担当です)はキャリア10年のお方なんですが、このS先生が、おかんが日を置かずして再発しちまったから、今回の手術を自分よりキャリアのある先生に執刀してもらえるように手配してくれたんです。(ちなみにこの先生が執刀してくれた前回は4時間かかりました)
やはり自分の担当した患者さんを自分の手で治したいでしょうに、それでも母の為を思って色々動いてくださった先生には感謝です。
看護師さんも親切で丁寧な方が多いし、結構良い病院だと思いますよ。
・・・土曜(母が救急で行った日)の対応は忘れはせんがな。
ええ、それとこれとは別ですとも。
しかし、手術終わった時丁度叔母さんとBL小説読む為に(何してんだ)、ナースステーションの真正面にあるエレベーター前の椅子に座ってたんですが、かえってきた母は結構元気そうに見えたんですよ。
しかし、前回より大事でした・・・・・・・。
どうも麻酔が効かなかったらしく、しきりに手術中に痛がったようです。
とうとう眼科じゃ普通使わない麻酔を使うはめになり、急遽麻酔科の先生を呼んだらしく、病室に戻った時、S先生と、麻酔科の先生と、研修医らしき先生の3人もの先生が4人の看護師さんと共にやってきましたよ。
酸素ボンベはつけるし、母親はしんどいともいえないくらいにしんどそうだし・・・
前回は術後母親苦しそうでしたが、それでも苦しくて動くくらいに元気だったんですよ。
それが、今回は身じろぎすらしない。ずっとうつ伏せ。本気でヤバいのかと一瞬危惧しましたよ。
結局夜の11時に病院を出て、帰ってきたのが12時前でした。
いやー。結構しんどかった。しかし、叔母さんがいてくれたので、精神的な不安を抱えずに「しんどかった」といえますが、これ1人なら多分しんどいどころじゃなかっただろうなと思いました。
それ程に病室に帰ってきたおかんは酷かった・・・。
そして今日も会社帰りに病院行ったんですが、受け答えもはっきりしてたし、ちゃんと自分でご飯食べてたので安心しましたよー。
土曜にも行く予定なんですが、こうなると定期を実家まで買っときゃよかったなーと後悔。
中途半端な距離までしか買ってなかったんですが、ぶっちゃけ金かかります。
今から実家まで定期買おうかな・・・。持ってる定期が、実家のある駅より8駅前で終わっちゃってるんで、そっから実家まで・・・だって確実にまだまだ行くだろうし、そうなると定期買ったほうが得かも・・・?
まあ、兎に角手術も成功したし、おかんも元気そうでよかった。
後は母が改心して自分の食事事情を改めて、更に生活態度と○○扱いを自分に見合った分に改めてくれれば文句ない。
失明寸前まで行ってて生活態度改めなかったら、おかんはもう末期だと思います。
そうでないことを祈る。
が、医者からも、看護師さんからも、「不摂生にしてると絶対再発するよってか、今度はもう本気出してヤバいよ見えなくなるよ」って、遠まわしに言われてました。
そらね。
糖尿病患ってるのにあの丸具合はありえんもん。なにあのドラム缶。
今度こそ心を入れ替えていただきたいものです。
昨日夕方の4時半からというお話だったんですが、なんと始まったのは夜7時過ぎですよ。
ほぼ3時間待たされ坊主。
母の前の手術は、関西でも3本の指に入る(母からの情報なので話半分に聞いてますとも)眼科の部長さんが執刀なさるということで、母の執刀を担当してくださった先生も、「部長が執刀してるから多分予定の4時半よりも早まると思いますよー」って言ってたんですけどね。
どうも、開けて見てびっくり!な、パターンだった模様。部長クラスであんだけ長引いたってどんだけ凄い手術だったんだろうか・・・。
最悪夜の11時くらいに終わるかなーと思っていたんですが、やはりキャリア19年の腕は伊達じゃない。
なんと2時間で終わりました。
前回の執刀医の先生(今回もこの方が担当です)はキャリア10年のお方なんですが、このS先生が、おかんが日を置かずして再発しちまったから、今回の手術を自分よりキャリアのある先生に執刀してもらえるように手配してくれたんです。(ちなみにこの先生が執刀してくれた前回は4時間かかりました)
やはり自分の担当した患者さんを自分の手で治したいでしょうに、それでも母の為を思って色々動いてくださった先生には感謝です。
看護師さんも親切で丁寧な方が多いし、結構良い病院だと思いますよ。
・・・土曜(母が救急で行った日)の対応は忘れはせんがな。
ええ、それとこれとは別ですとも。
しかし、手術終わった時丁度叔母さんとBL小説読む為に(何してんだ)、ナースステーションの真正面にあるエレベーター前の椅子に座ってたんですが、かえってきた母は結構元気そうに見えたんですよ。
しかし、前回より大事でした・・・・・・・。
どうも麻酔が効かなかったらしく、しきりに手術中に痛がったようです。
とうとう眼科じゃ普通使わない麻酔を使うはめになり、急遽麻酔科の先生を呼んだらしく、病室に戻った時、S先生と、麻酔科の先生と、研修医らしき先生の3人もの先生が4人の看護師さんと共にやってきましたよ。
酸素ボンベはつけるし、母親はしんどいともいえないくらいにしんどそうだし・・・
前回は術後母親苦しそうでしたが、それでも苦しくて動くくらいに元気だったんですよ。
それが、今回は身じろぎすらしない。ずっとうつ伏せ。本気でヤバいのかと一瞬危惧しましたよ。
結局夜の11時に病院を出て、帰ってきたのが12時前でした。
いやー。結構しんどかった。しかし、叔母さんがいてくれたので、精神的な不安を抱えずに「しんどかった」といえますが、これ1人なら多分しんどいどころじゃなかっただろうなと思いました。
それ程に病室に帰ってきたおかんは酷かった・・・。
そして今日も会社帰りに病院行ったんですが、受け答えもはっきりしてたし、ちゃんと自分でご飯食べてたので安心しましたよー。
土曜にも行く予定なんですが、こうなると定期を実家まで買っときゃよかったなーと後悔。
中途半端な距離までしか買ってなかったんですが、ぶっちゃけ金かかります。
今から実家まで定期買おうかな・・・。持ってる定期が、実家のある駅より8駅前で終わっちゃってるんで、そっから実家まで・・・だって確実にまだまだ行くだろうし、そうなると定期買ったほうが得かも・・・?
まあ、兎に角手術も成功したし、おかんも元気そうでよかった。
後は母が改心して自分の食事事情を改めて、更に生活態度と○○扱いを自分に見合った分に改めてくれれば文句ない。
失明寸前まで行ってて生活態度改めなかったら、おかんはもう末期だと思います。
そうでないことを祈る。
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