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ジャンプ37・38号感想
来週のジャンプは正ちゃんが仲間になった時のようにwktkしますよというコメントを頂き、早く読みたかったのですが月曜会社休んだせいで時間が狂い、火曜の今日を月曜と勘違いして一日を無駄にしました。
そして読んでコメント理解。
ツッ君が・・・っいえ、ツナ様が・・・・!!!!!
何あの攻めっぷり。
と、いうことでやはり今回もリボーンは独立させようかなって思ったんですが、他の漫画がこれと言って感想なかったので久々リボーンだけの感想でいこうかと思います。
あ、ワンピはびっくり人間大集合みたいなことになってました。
ナルトはサイが男前過ぎてどうしようかと思いました。
銀魂は前回読んでないのに泣きました。やっぱりいいな銀魂。
ぬら孫は若が受け過ぎて堪らん。若可愛いよ若。
さ、リボーン感想いきます!!!(興奮しすぎだ)
そして読んでコメント理解。
ツッ君が・・・っいえ、ツナ様が・・・・!!!!!
何あの攻めっぷり。
と、いうことでやはり今回もリボーンは独立させようかなって思ったんですが、他の漫画がこれと言って感想なかったので久々リボーンだけの感想でいこうかと思います。
あ、ワンピはびっくり人間大集合みたいなことになってました。
ナルトはサイが男前過ぎてどうしようかと思いました。
銀魂は前回読んでないのに泣きました。やっぱりいいな銀魂。
ぬら孫は若が受け過ぎて堪らん。若可愛いよ若。
さ、リボーン感想いきます!!!(興奮しすぎだ)
わからん! と息も絶え絶えな状況で頑張って説明した正ちゃん涙目な発言をかましてくれる笹川兄さんは良い進行役です。
パラレルワールドの知識を共有できるとはどういうことだ、白蘭の何が一体スゴイんだ!? と、読者視点を忘れないでいてくれる兄さんグッジョブ。
まあ説明としてはパラレルワールドの知識を共有できるということは、全部の「もしも」の未来を体験できるということになり、そこで得た知識を利用して誰よりも有利に生きることができるのだそうです。
その能力を使って白蘭は隠れてた王族見つけたり匣を発明させたりしたんだそうな。
しかし、白蘭がその能力に気付いたのは正一がタイムトリップした時だというならばほんの2、3年前からだということになり、そんな短期間でこれだけのことをするのは不可能だとリボーン。
そのリボーンの疑問に、タイムトラベルで行き来するうちに正ちゃんが過去の白蘭にまで能力に気付かせてしまったからなんだと正ちゃん。
未来に行った時白蘭の手の者に発信装置を仕掛けられて過去の白蘭にメッセージを伝えてしまったんだ・・・と、正ちゃんが言うのですが・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味わかんねええええええええええ!!!!
え、白蘭が能力に目覚めたのは正ちゃんと接触したからじゃないのか!?
白蘭が能力に目覚める条件がわからん!!
発信装置付けられてたとしても、過去の白蘭がその発信装置をどうやって活用できたんだ。
未来で能力に目覚めたとして、それで正ちゃんに発信器は付けれるだろうが・・・どうやって過去の正ちゃんを過去の白蘭に会わせるんだ!?
誰か、誰か説明を・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!!!
読解能力ないから理解できません先生!!
・・・まあよくわからんから、とにかく未来の白蘭の姦計にはまり、過去の白蘭にまでその能力を気付かせるお手伝いを正ちゃんがしちゃったと、で、そのせいで白蘭は10年前、つまりは現代のツナ達の時代からパラレルワールドの記憶を共有できてたってことになって、その結果白蘭は匣も作れたし王族も見つけられたし世界征服を着実にしていけたということですね。
その間お前は何をやってたんだ!! と正ちゃんを責める笹川兄。
そしたら正ちゃんから衝撃的な話が。
なんと正ちゃんは何度目かのタイムトリップの時に記憶を無くしたそうです。
もちろん未来の正ちゃんの仕掛けたものだったのですが、タイムトラベルと白蘭に関する記憶だけをピンポイントで無くさせられたのだそうだ。
そんなことができる正ちゃんが怖いよ。
記憶ピンポイントで無くせる装置作るて。
まあ未来の正ちゃんの目的は、白蘭に近づいて仲間になり、内から白蘭の計画を邪魔する為に、余計な敵意を白蘭に抱いてしまわないよう記憶を期間限定で失わせたのだそうだ。
未来の正ちゃんが更に凄いのはこの「期間限定で記憶を失わせ、時期がきたら思い出させる」っていう部分だと思う。
記憶を無くさせるまでならともかく、それをまた思い出させるってんだからノーベル狙えるよマジで。
まあそれで未来の正ちゃんが事細かに過去の正ちゃんに指示を出し、ツナ達に10年バズーカを当てたらしいです。
そして正ちゃんは指示通りに海外の大学に行き、そこで白蘭と友達になったそうな。
皮肉なことにこの何も知らずに白蘭と仲良くなってた頃が人生で一番楽しい時期だったそうだ。
むむ。白正か。白正なのか。
ううーむ・・・正ちゃん受けくさいもんな・・・・・・納得できてしまうのがまたなんとも・・・・。
しかし5年後にすべてを思い出し、あまりにも重すぎる使命に苦しみながらも、スパイになることを決意する正ちゃん。
しばらくして自分の記憶とこの世界で起きている出来事を整理して今いる自分の世界の状況を把握して、再び愕然としたらしいです。
なぜならば、考えられるすべてのパラレルワールドの中で今いるこの世界だけが白蘭に滅ぼされていない世界だったから。
数多あるパラレルワールドで、この未来以外は全て白蘭により世界は支配され、滅亡しているそうです。
そして5年前の段階で白蘭の能力による世界征服を阻止できる確率は8兆分の1。
それが世界征服をされていないパラレルワールドの存在する確率でもあるそうで、その奇跡のような世界が、この世界なんだそうだ。
この世界だけが、白蘭に支配されておらず、唯一白蘭を倒すチャンスのある未来らしいです。
それは未来の正ちゃんが過去の正ちゃんに指示をしてつくった未来だからだという理由の他に、唯一この世界が正ちゃんとツナが偶然出会えた世界でもあるからというのが理由になるのだそうです。
偶然ツナと正ちゃんが出会い、それが縁で正ちゃんとツナとの間に繋がりができて、奇跡的にボンゴレ匣が作られる未来なんだそうです。
・・・ん? つまり、ボンゴレ匣が白蘭打倒の必須アイテムなのか?
まあいいか。
それがある未来だからこそ、唯一白蘭に支配されず、そして白蘭を倒せる可能性がある世界ということになるそうです。
ツナ流石主人公。良い位置占めてますね。それでこそ主役。
他のどの世界でもおしゃぶりは奪われボンゴレファミリーも壊滅してるだろうという正ちゃんに、そういやヴァリアー戦でやってきた20年後のランボが「あなた達にまた会えるとは・・・」とか言ってたなと皆さん思い出します。
ツナがそれは20年後のパラレルワールドでオレ達が死んでるから・・・! とそこまで言って自分が10年後のこの世界の自分も死んでるんだと思い出します。
しょぼーんとするツナに、それは違うと正ちゃん。
ミルフィオーレに射殺されたときに使われたのは特殊弾で、正ちゃんがすり替えた死ぬ気弾のような弾で、ツナを仮死状態にするものだったそうです。
ミルフィオーレを欺く為に棺桶にツナを入れてたんだそうな。
仮死状態ではあったけれども、未来のツナは棺桶の中で過去のツナが来るのを楽しみに待っていたはずだと正ちゃんが言います。
処刑の前日に未来のツナは正ちゃんに語っていたそうです。
「もうすぐ一番可能性を持っていた頃のオレが来る」
と。
はいここです。
今回の見どころのうちの1つは確実にこの台詞言ってる未来のツナのコマですよ。
顔全体は見えずとも、大人ツナが初めてはっきりと見えたこのコマ!!
え、ちょっ、このツナ攻めくさくね!?
攻めオーラがこの1コマだけでも迸ってる気がするのは気のせいですか天野大明神!!
10年の間に何があったらそんな受け受けしかった子がここまで攻めくさく・・・はっ、ディーノさんも昔は受け受けしかったーーーーーーーー!!!
けど現在のディーノさんは攻めだ!!!!!
せっ先生!! リボーン先生!!! アンタですか、アンタが受けを攻めに変えてんですか!?
先生にかかれば受けしかできないような子が誰もが「抱いて・・・v」とうっとりするような攻めに変わるんですか!!
それどうなんですか先生!! ツナは受けでしょう!? 例え8歳の子供と30代の大人ツナの絡みでもツナは絶対受けだと思ってたのに・・・!!
なにこの山本も真っ青な攻めオーラ!!!
総攻めか、総攻めなのか。このツナならばリボーン先生だって攻めれそうで怖えよ!!
先生は一体ツナをどう育てたいんだ!!
一瞬ツナ総攻めいいなとか思っちまったじゃねえか・・・・・・!!
これが目から鱗なのか。そうなのか・・・っ(落ち着け)
未来のツナ様は、経験も体力も知力も今の自分よりはるかに劣るが、それでもあの時の自分が一番意外性と成長力を持っていたと正ちゃんに語っていたそうな。
白蘭を倒せる一番の可能性を持った自分だと。
それに満足そうに先生が同意します。
なんだかんだで自分が今育ててるツナが可愛い模様。
しかし全てにおいてツナは将来有望だということか。はるかに劣ると言い切るということは、未来のツナどんだけイケメンに・・・。
10年前のツナ達を誰よりも待っていたのはこの時代のツナ様と自分だと正ちゃんがいいます。
ハイここがもう1つの見どころですね。
この正ちゃんの語りで出てくる未来のツナ様と正ちゃんが語らっている回想シーン。
ツナ正ちゃんより背高くね?
ってことですね、ハイ。
正ちゃんもそんなに低いとは思わなかったので、これはもうツナが背高いということでいいんじゃなかろうか。
未来の山本がちみっこいツナに向かって「あんま変わってない」みたいなこと言ってたからてっきり大人になってもツナはちみっこいのか、そら総受けだと思っていた私の意識を見事にぶち破ってくださいました。
ツナ正・・・いけてしまう自分がいる・・・・・・!!
いや、ツナならばもう攻めでもいいかもしれない。
つか、大人ツナ×子どもツナってよくね!? 大人の自分にあれこれ手取り足とり腰取り教わっちゃえばいいよ!!(黙れ)
まあ、そんだけ期待かけられていたけれども負けちゃったわけですが。
ってか、この話を決戦前にしたらツナ達の意識もまた違ってたんじゃないのか。
正ちゃんこれミスになるんじゃね? ヤバくね?
茫然とするツナ達の前に白蘭一行が登場。
君たちの負けだと笑顔の白蘭に、昔自分たちがした約束を今履行してもらうと正ちゃん。
大学時代最後にやったチョイスで正ちゃんが勝ち、しかし支払うものがなかった白蘭が次にチョイスをする時にハンデとして正ちゃんの好きな条件を何でものであげると口約束してたんだそうな。
それを今使うと。
チョイス再戦を希望すると言った正ちゃんに、「え、何それそんな約束した? 覚えてないなあ」としらを切ります。
ミルフィオーレのボスとして正式にお断りという白蘭に、万策尽きたかに思われたその時、白蘭の意見に反対する声が。
「私は反対です」
「白蘭」
「ミルフィオーレのブラックスペルのボスである私にも」
「決定権の半分はあるはずです」
そう言って颯爽と現れたのは、なんと白蘭に操られていたと思われていたユニ様でした!
強い輝きを瞳に宿したユニが笑みを浮かべながら白蘭に対峙します。
もしかしてユニ様操られてたフリしてたんすか!? 流石はアルコバレーノ!!
ただのヘソ出し幼女じゃなかったんだね!!(失礼すぎる)
ここで初めて焦りの表情を浮かべる白蘭。
これで今週は終わりです。
何この神展開。
熱い。熱すぎる。
いいね、こんな展開大好きです。大好物ですよ!!
次回が楽しみです!
いやー。しかし今回は攻めとしての華麗なる転身を遂げられているらしき未来のツナ様に釘付けでしたね。
ツナ獄理解。
未来のツナ様は私の中でリバオッケーな方となりました。
だってあの1コマだけでもフェロモン出てたもん。もわんて。ムンムン出てたよあれ。
獄寺くらいなら余裕で食べれるよツナ様。
山本とはリバかな。その日その日の勝負で決めてそうだ。
ツナヒバどんと来い。
しかしそれでも同じ師のもとで育った兄弟子のディーノさんとの絡みだけはツナが絶対受けなイメージなんですが。
ディーノさんテラ恐ろしす。
こんなにフェロモンだしてるツナ様ですらかなわない程の攻めオーラ・・・!!
ってか、ほんとにリボーン先生の弟子は全部あれになるのかどうなのかを是非検証して頂きたい。
ディーノさんに引き続きツナ様まで攻めオーラバリバリになりタラシのフェロモン撒き散らしてるのであるならば先生「やべ」とか思ってそうだな未来で。
仔ディーノのあの受けっぷりがどうやったら攻めに変わるんだろうと思ってたんだが先生が原因か。
ならば仕方ない。
責任取ってツナ様に攻められてく(ry
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