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リボーンの女の子キャラ
リボーンの女性キャラで嫌いな子っていますか? という質問がありました。
・・・いない、はず。
京子ちゃん大好きだし、ハルも愛らしい、ビアンキは未来編入って姐御っぷりが上がりすぎてて呼吸がし辛いし、イーピンは幼児も十五歳も美味しく頂けるし、クローム可愛いよクロームハアハア。
奈々さんなんて嫁さんにしたい女性の殿堂入り果たしてるし、花ちゃんももっと絡んでくれないかなって思うし、ラルさんには厳しく叱られたい(待て)し、ユニたんはもうお姉さんが養ってあげるから!! とか思うし・・・
味方側の女性キャラは皆さん大好きです。
MMは・・・あんまり知らないので嫌いになりようがないなあ。これからに期待です。
敵の女性キャラは・・・・・・ああ、あんまり好きでないかもなあ。
まず綱吉の敵というだけでマイナスになってしまうしね!
名前すら覚える気がないという。あの小生意気な幼女は容姿モロ好みだから敵で残念だ。
結論。綱吉側の女性キャラは全員大好き。敵側の女性キャラはそもそもあまり記憶になく、嫌いとまでいかない。
こんな感じです。
そういえば会社の友人に吉田珠姫さんのドエロなBL小説を借りました。
「お腹いっぱいになるよ。数行読んだだけでうえっぷってなるよ」と、事前に聞いていたんですが、予想以上に凄い話でした。
なんつーかこう、水上さんが読みたくなるというか、純愛っていいよね! 指先が触れただけで真っ赤になって「す、すまん・・・!」とか萌えじゃね!? とか思ってしまうような読後感がありました。
と、いうか正直ちゃんと読めなかった・・・。
だってどこ見てもそんなシーンしかなかったし・・・。そういうのばっかりをとにかく読みたい!って人にはめっちゃオススメです。ちなみにタイトルは「ピジョン・ブラッド」。
谷崎泉さんの「愛するということ」の続編が出たんで買いました。「好きになるということ」。
正直「愛するということ」でまあそこそこうまく完結してるから続きが出たということに驚きました。
読み返してみたら「俺達の旅はまだまだ続くぜ!」的な感じだったけれども。
「好きになるということ」面白かったです。死んだ恋人しか好きになれない受けと、そんな受けを好きだと、支えていきたいと真摯に告げる攻めのやり取りが切なくていい感じ。
是非ともくっつくまで続いて欲しい。ラブラブになった後とかも見たい。ってかこれまだまだ続きそうだ。
崎谷はるひさんのルビー文庫から出ているブルーサウンドシリーズのそれぞれのカプの短編集も勿論買いました。
ってかこの人過労死しないだろうか・・・?大丈夫か? 先月から本出しすぎてて逆に心配になる。
当然全部買ってますよ。
でもやはりブルーサウンドシリーズいいですね。崎谷さんのお話はどれも好きですが、特にルビー文庫から出ているブルーサウンドシリーズとミルククラウンシリーズが好きです。
一番好きなカプはチョコレート密度の風見×晃司だけれども。あれも続き出して欲しいなあ。
樹かなめさんのDr.シリーズも買ってるんですが、その番外編のアラブの王子様×サメの部下の一人も面白かったです。年下攻めそんなに好きじゃないですが、Dr.シリーズは年下攻め萌えだ。
買ってまだ読めてない本もあります。なのについついニコ動見てる自分がいる。
「おっさんの大冒険」何度見たことだろうか。ゆっくりに実況させてるオブリビオンのゲーム動画なんですが、主役とも言うべきおっさんから迸る小物臭が堪らなく好きだ。
・・・いない、はず。
京子ちゃん大好きだし、ハルも愛らしい、ビアンキは未来編入って姐御っぷりが上がりすぎてて呼吸がし辛いし、イーピンは幼児も十五歳も美味しく頂けるし、クローム可愛いよクロームハアハア。
奈々さんなんて嫁さんにしたい女性の殿堂入り果たしてるし、花ちゃんももっと絡んでくれないかなって思うし、ラルさんには厳しく叱られたい(待て)し、ユニたんはもうお姉さんが養ってあげるから!! とか思うし・・・
味方側の女性キャラは皆さん大好きです。
MMは・・・あんまり知らないので嫌いになりようがないなあ。これからに期待です。
敵の女性キャラは・・・・・・ああ、あんまり好きでないかもなあ。
まず綱吉の敵というだけでマイナスになってしまうしね!
名前すら覚える気がないという。あの小生意気な幼女は容姿モロ好みだから敵で残念だ。
結論。綱吉側の女性キャラは全員大好き。敵側の女性キャラはそもそもあまり記憶になく、嫌いとまでいかない。
こんな感じです。
そういえば会社の友人に吉田珠姫さんのドエロなBL小説を借りました。
「お腹いっぱいになるよ。数行読んだだけでうえっぷってなるよ」と、事前に聞いていたんですが、予想以上に凄い話でした。
なんつーかこう、水上さんが読みたくなるというか、純愛っていいよね! 指先が触れただけで真っ赤になって「す、すまん・・・!」とか萌えじゃね!? とか思ってしまうような読後感がありました。
と、いうか正直ちゃんと読めなかった・・・。
だってどこ見てもそんなシーンしかなかったし・・・。そういうのばっかりをとにかく読みたい!って人にはめっちゃオススメです。ちなみにタイトルは「ピジョン・ブラッド」。
谷崎泉さんの「愛するということ」の続編が出たんで買いました。「好きになるということ」。
正直「愛するということ」でまあそこそこうまく完結してるから続きが出たということに驚きました。
読み返してみたら「俺達の旅はまだまだ続くぜ!」的な感じだったけれども。
「好きになるということ」面白かったです。死んだ恋人しか好きになれない受けと、そんな受けを好きだと、支えていきたいと真摯に告げる攻めのやり取りが切なくていい感じ。
是非ともくっつくまで続いて欲しい。ラブラブになった後とかも見たい。ってかこれまだまだ続きそうだ。
崎谷はるひさんのルビー文庫から出ているブルーサウンドシリーズのそれぞれのカプの短編集も勿論買いました。
ってかこの人過労死しないだろうか・・・?大丈夫か? 先月から本出しすぎてて逆に心配になる。
当然全部買ってますよ。
でもやはりブルーサウンドシリーズいいですね。崎谷さんのお話はどれも好きですが、特にルビー文庫から出ているブルーサウンドシリーズとミルククラウンシリーズが好きです。
一番好きなカプはチョコレート密度の風見×晃司だけれども。あれも続き出して欲しいなあ。
樹かなめさんのDr.シリーズも買ってるんですが、その番外編のアラブの王子様×サメの部下の一人も面白かったです。年下攻めそんなに好きじゃないですが、Dr.シリーズは年下攻め萌えだ。
買ってまだ読めてない本もあります。なのについついニコ動見てる自分がいる。
「おっさんの大冒険」何度見たことだろうか。ゆっくりに実況させてるオブリビオンのゲーム動画なんですが、主役とも言うべきおっさんから迸る小物臭が堪らなく好きだ。
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