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TOXプレイ感想その1(ネタバレるよ!)
土曜日からTOXをやってます。
やらなきゃいけないこと終わってないんで、ここらで一端止めますが。
・・・止めれる、と、いいな、なんて思うわけですよ。
戦闘が楽しすぎて止められない。
ヴェスペリアは戦闘でグレード(だっけ?あのほら、2週目やる時に必要になるポイント)貯めれたのでマニュアルでやってましたが、今回称号でしかそれつかないっぽいんで、普通にセミオートでやってます。
ノーマル。もちろんノーマル。イージーにしないだけのプライドはある!(ねえよ)
でも別にてけとーにボタン押してても勝てるので楽しい。・・・ジュード君の集中回避ごり押しするからあんまできないけどね。
さくさく感がたまりません。楽しい。
戦闘後の掛け合いも楽しい。
まだアルヴィンしか加入してないからほかの仲間達との掛け合いも楽しみ。
以下ネタバレ。
ああそうそう、これだけは言っておく。
ジュードたんマジ天使。
これを強調することに迷いはない。(キリッ)
超wktkで始めると、しょっぱなからムービー。導入いいね。
そして先にミラ様のOPだけ見たかったからミラ様を選択するも、なんか普通にプレイが開始され、「あ、これ暫くやってからOPのパターンだ」と気付き、あわててリセット。
ジュードマニアとしてはミラ様からやるわけにはいかんのです。(キリッ)
そしてジュードで再スタート。
白衣ジュード。
白衣ジュード。
白衣ジュード。(もういい)
先生とか・・・15歳なのにもう先生とか・・・!!
しかも師事してるハウス教授からあっさりと「なんか極秘で国から研究手伝ってって言われちゃった。行ってくるから患者診るのよろしこ☆」とか言われて研修医なのに1人で対応。
ちょ、教授、それバレたら問題じゃね!?
いや、それだけジュードきゅんを信頼してるってことでしょうけど。
しかもあっさりこなすジュード君マジパネェ。
ハイスペック医学生め・・・!
そして教授がなんか名誉ある賞もらえることになったらしく、急ぎ連絡取りたいとのこと。
ジュード君気軽に「じゃあ僕居場所知ってるんで行ってきます」とお出かけです。
ここで通常服になるんですが・・・
ジュード君、その衣装は誰の趣味かね?
ぶっちゃけ浮いてるお! いや主人公だから仕方ないけどモブから浮いてるよ!
こんな私服で休日とか友人と出かけてたんだろうか・・・。
そしてうろうろしてみる。カメラワークちょい酔いそうになる。
地図でるのいいね! 隅々まで確かめないと気が済まないので隅々まで見てたら偶然サブイベ発見。
どうやらジュード君は友人にすら「いい奴だけど本心が知れない」と思われてるようで。
あれだね、優等生過ぎて「こいつぜってー裏あんぜ!」とか変に勘ぐられるんだね。
でも実際にジュード君みたいなのいてたら遠目でしか見ないよ! 正直。
まあ、まだ15歳だし変わる余地ありまくりだが。
お姉さんの希望としては優等生で誰にでも優しいけど若干腹黒だといいと思います!(誰も聞いてねえ)
そして研究所に到着。
門番さんが丁寧に教授いないよと教えてくれます。あれだね、ほかのテイルズならここの門番とか「ああん? 知らん知らん。お前のような子供がくるところじゃない。帰った帰った」とか言われてるよね。丁寧な対応するとか結構そっちの方がリアルに感じるのでいいすな。
そして某忍者アニメで小松田くんがいっつも手にしてる入門表?を見せてもらうジュードきゅん。
そして自分が教授に署名してもらった書類と見合わせ、字が違うことに気づきます。
どうでもいいけど、そんな真正面でそんなことしたらバレバレだよ!!
つか、冷静だなこの子!
15歳の子供がそんなこととっさに思いつくかね。
まあいないなら仕方がないと帰ろうとした時、ミラが水上を歩いているのに気づきます。
そして突然の風に煽られ、大事な書類が落ちちゃったので、あわてて取りに橋から川へダイブ。
つか、あれだね。ここでミラ様と出会わなければ多分ジュードくんはモブでいられたんだね。
従来の巻き込まれ型主人公すな。
でもなんか、巻き込まれなかったらハウス教授が目をかけてたってことで軍に呼び出しくらってアッー!ってなりそう。
巻き込まれてよかったかもなあ・・・。
とりあえずミラ様との出会いまで。
あれだ、現状なんもストーリー理解できてないけど、これだけはわかった。
ジュードきゅんマジ天使。
そう、これだけは・・・!(黙れ)
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