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ヴィスペリア小話
やばい・・・・・・TOVにハマりすぎて他が手に付かん・・・・・・おお・・・・・・。
ＮＡＲＵＴＯで同じことやってるのに懲りないですね。
逆行伝はサイトにアップしていこうと思います。今まで日記に載せてたやつ全部サイトに移して、続きもサイトに乗っけていこうと。
一度リズム狂うと中々戻りませぬ・・・・・・うう・・・・・・。
ニコ動に某手描きヴィスペリア動画のガンダーラに大爆笑。あれはまさしく腹筋ブレイカー。きもやかでした。
そして発散させる為に、スキット風の会話文を書いてみました。
こんなスキット欲しかったなあという妄想の結果です。ヴィスペリア知ってる人でないとわからないネタ込みですので、知らない人にとったら「何これ。誰が誰よ？」的な感じです。
それでもよろしければ、どうぞ。
ＮＡＲＵＴＯで同じことやってるのに懲りないですね。
逆行伝はサイトにアップしていこうと思います。今まで日記に載せてたやつ全部サイトに移して、続きもサイトに乗っけていこうと。
一度リズム狂うと中々戻りませぬ・・・・・・うう・・・・・・。
ニコ動に某手描きヴィスペリア動画のガンダーラに大爆笑。あれはまさしく腹筋ブレイカー。きもやかでした。
そして発散させる為に、スキット風の会話文を書いてみました。
こんなスキット欲しかったなあという妄想の結果です。ヴィスペリア知ってる人でないとわからないネタ込みですので、知らない人にとったら「何これ。誰が誰よ？」的な感じです。
それでもよろしければ、どうぞ。
リタ（以下リ）「・・・・・・あたし達ってさあ、絶対彼氏とか出来なさそうよね」
エステル（以下エ）「・・・・・・？」
ジュディス（以下ジ）「・・・・・・」
エ「わたし達・・・・・・そんなに魅力ないんでしょうか・・・・・・」
ジ「あらリタ。女は胸だけが全てじゃないわ。リタには他にも素敵な所が一杯あるんだから、自信を持って。それに世界は広いんだもの、きっとコンパクトサイズが好きっていう人も見つかるから希望を捨てないで―――」
リ「誰が胸の話をしたかゴラァッ！ それあたしが貧乳って言いたいわけ！？ 自分がちょっとデカいからって調子に乗んじゃ・・・・・・って、ちっがーう！！」
エ「一緒に頑張りましょうねリタ！ 頑張ればいつかきっとジュディスみたいにおっきくなれます！！」
リ「だから違うつってんでしょ！ 胸から離れる！！」
エ「ふえ？」
ジ「ふふ。・・・・・・そうねえ、難しくはあるわね」
リ「あんたわかって言ってたでしょ！」
エ「胸じゃないんです？」
リ「違う違う。そういうんじゃなくて、理想が高くなりすぎてるって話！」
エ「理想・・・・・・？」
リ「理想の彼氏像っていうか、男性像ってやつ？ この旅初めてから絶対あたし達の男を見る目は厳しいものになってるはずよ」
エ「そ、そうです？ わたしはそうは思いませんけど・・・・・・」
ジ「ふふ・・・・・・私はリタに同意するわ」
リ「エステルだって絶対に厳しくなってるはずよ！ 例えばジュディス、あんたの男の合格水準ってどんなの？」
ジ「私？ そうねえ・・・・・・優しくて包容力があって目端が利いて強くて大人で頼りがいがあって綺麗な人かしら？」
エ「ジュ、ジュディスの理想は物凄く高いんですね・・・・・・」
ジ「そうかしら？ ねえリタ」
リ「ま、そのくらいは当然よね」
エ「リタもです！？ あ、あんまり多くを求め過ぎるのはどうかと思いますけど」
リ「高くもなるでしょー。なんせ身近にいるのが、アレよ？」
ジ「そうね。必然的に高くなるわよね。なんせ側にいるのが・・・・・・」
エ「・・・・・・？」
カロル（以下カ）「ユーリィッ！ む、虫、虫が鞄の中入ったああああああっ！」
ユーリ（以下ユ）「ああほら、取ってやるから暴れるなって」
レイヴン（以下レ）「はっはー。なんだ少年、虫如きでなっさけないなあ」
カ「う、うう・・・・・・」
ユ「誰にでも苦手なモンはあんだろ。茶化してやるなよ。おっさんだって美女が怖いっつってたじゃねーか」
レ「そうそう！ もう美女の軍団に囲まれちゃったらおっさん恐ろしくて一瞬で昇天しちゃうわよ～」
ユ「はいはい。・・・・・・よし、もういいぞカロル」
カ「あ、ありがとう・・・・・・」
ユ「ん」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・」
エ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ジ「ふふ。優しくて包容力があって目端が利いて強くて大人で頼りがいがあって、おまけに顔も良い人が身近にいると、大変よねぇ」
リ「・・・・・・ね？」
エ「な、なんとなく・・・・・・リタ達の言っている意味が理解できました・・・・・・」
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