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銀魂
22日に日記に書いたジャンプ感想でそんなつもりはなかったんですがヴァリアー非難というか、ヴァリアーに関しての疑問を書いたら「自分も思ってました!」という感想を頂きました。
やっぱりそう思いますよね!? あれおかしいですよね!? ヴァリアーが忠誠を誓うべきなのは9代目じゃなくてツナにだと思いますよね!? それしか生き残る道は本来ないですよね!?
・・・・・・あー・・・よかった。私だけがそう思ってたんじゃなかったんだー・・・。と、思いました。
いや、ヴァリアー好きですけどね。
流石に容量が少なくなりすぎたので、年末の特番予約の為にDVDに銀魂を落として言ってるんですが、驚いたことに動乱編からダビングしてなかったよ。
なので今必死こいて落としてます。そしてその関係でアニ銀見てるから銀魂小話を。
小話にもなりきれてない雰囲気小話(何それ)ですが。
しかし女体化銀さんしか書いてないな銀魂。まあ銀さん女体化は私の趣味ですがね。先天性ではなく、後天性女体化銀さん小話。物凄く短いですけれども、それでもよろしければ下をポチリとどうぞ。
やっぱりそう思いますよね!? あれおかしいですよね!? ヴァリアーが忠誠を誓うべきなのは9代目じゃなくてツナにだと思いますよね!? それしか生き残る道は本来ないですよね!?
・・・・・・あー・・・よかった。私だけがそう思ってたんじゃなかったんだー・・・。と、思いました。
いや、ヴァリアー好きですけどね。
流石に容量が少なくなりすぎたので、年末の特番予約の為にDVDに銀魂を落として言ってるんですが、驚いたことに動乱編からダビングしてなかったよ。
なので今必死こいて落としてます。そしてその関係でアニ銀見てるから銀魂小話を。
小話にもなりきれてない雰囲気小話(何それ)ですが。
しかし女体化銀さんしか書いてないな銀魂。まあ銀さん女体化は私の趣味ですがね。先天性ではなく、後天性女体化銀さん小話。物凄く短いですけれども、それでもよろしければ下をポチリとどうぞ。
「ノオォォォォォォォォォッ!!」
幾分高くなった声で、銀時が叫んだ。
頭を抱えて唸る銀時に、唯一同情したように肩をぽんぽんと叩いてくれたのは土方であった。
神楽やお妙は勿論、新八や何故か沖田までもが沈む銀時をそっちのけで楽しそうに着物を選んでいる。
「――――ま、気ぃ落とすなや」
「これが落とさずにいられるかァァァァァァァッ! 俺の息子が、謙虚だけれども社交的だった俺の息子が一気に引きこもりにィィィィィィッ」
「引きこもり以前に息子が娘に変わっ・・・・・・」
「言うなああああああああっ」
つい数時間前まではほぼ同じ目線だったはずの男の胸倉を掴んで見上げて、銀時は叫んだ。
がくがくと揺さぶられている土方は、それでも普段の銀時とは様子が違うせいか怒鳴り返してくる風もない。
それがまたこの状況を、とりわけ銀時の変化を如実に表しているようで余計に銀時を苛立たせた。
「くそっ・・・・・・! テメー何で大人しく胸倉掴まれたまんまなんだよ! いつもならここで俺の手ェ振り払って怒鳴り返してんだろうがァッ」
ぎっと涙目で睨みつけてやれば、男はさっと自分から目線を逸らした。
そしてぽりぽりと己の頬を掻きだす。
「・・・・・・や。その、なんだ・・・・・・今のオメーに手ェ上げちまったら流石に寝覚め悪ぃっつーか婦女暴こっ」
「だから言うんじゃねェェェェェッ!!」
本気で涙を流しながら、銀時は大声で叫んだ。
土方を揺さぶる腕の反動で己の胸がゆさゆさと揺れている。
本来ならば揺れる程の脂肪分を持たないはずのそこには、むっちりと豊満な乳房が存在を主張していた。
幾分高くなった声で、銀時が叫んだ。
頭を抱えて唸る銀時に、唯一同情したように肩をぽんぽんと叩いてくれたのは土方であった。
神楽やお妙は勿論、新八や何故か沖田までもが沈む銀時をそっちのけで楽しそうに着物を選んでいる。
「――――ま、気ぃ落とすなや」
「これが落とさずにいられるかァァァァァァァッ! 俺の息子が、謙虚だけれども社交的だった俺の息子が一気に引きこもりにィィィィィィッ」
「引きこもり以前に息子が娘に変わっ・・・・・・」
「言うなああああああああっ」
つい数時間前まではほぼ同じ目線だったはずの男の胸倉を掴んで見上げて、銀時は叫んだ。
がくがくと揺さぶられている土方は、それでも普段の銀時とは様子が違うせいか怒鳴り返してくる風もない。
それがまたこの状況を、とりわけ銀時の変化を如実に表しているようで余計に銀時を苛立たせた。
「くそっ・・・・・・! テメー何で大人しく胸倉掴まれたまんまなんだよ! いつもならここで俺の手ェ振り払って怒鳴り返してんだろうがァッ」
ぎっと涙目で睨みつけてやれば、男はさっと自分から目線を逸らした。
そしてぽりぽりと己の頬を掻きだす。
「・・・・・・や。その、なんだ・・・・・・今のオメーに手ェ上げちまったら流石に寝覚め悪ぃっつーか婦女暴こっ」
「だから言うんじゃねェェェェェッ!!」
本気で涙を流しながら、銀時は大声で叫んだ。
土方を揺さぶる腕の反動で己の胸がゆさゆさと揺れている。
本来ならば揺れる程の脂肪分を持たないはずのそこには、むっちりと豊満な乳房が存在を主張していた。
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