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TOXル・ロンドまでの感想1
今日コンタクトがヤバくなったので買いに行ったら、角膜傷ついてるからコンタクト売れませんって言われました・・・。
明日から1週間会社でも眼鏡。メガネ。ME・GA・NE。
言われた時リアルにorzってなった。
会社で眼鏡ってなんの拷問・・・
しかし、傷を放置して悪化し、最悪失明とか更に目が悪くなるとかなったらオタクとしては致命的なので、大人しく眼鏡着用して処方された薬点眼しときます。
今度から用法を守ってコンタクトつけようと思います。今までは・・・なので。
さて、脱稿したし時間に余裕できたのでいい加減エクシリアクリアしたいので明日からまたプレイ再開しようと思います。
なので、ル・ロンドまでうろ覚えながらに感想を書いちゃえと。
若干キャラに対して厳しいものの見方もしているかもしれません。
確かミラと出会う直前までは書いたのかな・・・?
ル・ロンドまで終わらせて、いい加減原稿終わらそうと思ってそれ以降プレイしてないけれども我慢できずに最後までネタバレしちゃったから覚えてないが。
とりあえず、ものすごく怪しいミラ様がものすごく怪しく研究所に穴開けて侵入。
ジュード君は大事な紙落としちゃったから拾いにいって、そこでミラ様にバレる。
で、当然なにしてんのって聞いたら、静かにしろって言われて、水責め。
ミラ様マジパネェっす。
何とか解放してもらう。ミラ様は君こそどうしてここに? とか尋ねながら興味はなかったらしく、ジュードきゅんガン無視で研究所へ。
そして穴開いてて入れる研究所にハウス教授を探しに入るジュード。
ここでもの凄く違和感感じたんですけど。
賢くて常識人のジュードが、いくら急ぎの用事でも、あからさまに怪しい場所に入るか? と。
賞受賞の知らせ程度なら、「ごめん、見つかりませんでした」で終わらせてもいいような気がする。
これがハウス教授の奥さんが事故にあって重傷とかなら、あからさまに怪しい研究所でもとにかくハウス教授に知らせないと・・・! ってなるけどさ。
研究所に入ると、当然見とがめられる。あ、助かる・・・? と、思った瞬間殺されそうになり、「ですよねー」と思いました。
初戦闘、ジュード君の集中回避あんまりできないんだぜ・・・ごり押し好きだから。
そうしてハウス教授発見。変な装置に入れられて、消失。文字通り消失。このあたり何てホラゲ?って思った。怖かったよハウス教授の登場シーン。
アグリアたん登場。想像以上にぶっ飛んでていい感じ。
赤い服に黒いおパンツとはわかっていらっしゃる。
当然瞬殺。された。
ミラ様が助けてくれた。ミラ様マジミラ様。
助けられるジュード、助けるミラ。このあたりから既にジュードからヒロイン臭が漂う。
アグリア撃退し、自分1人じゃ研究所抜けるの無理ぽって思ったジュードはミラについてっていいかとお願いし、同行する。
ちゃんと生存率が上がるようにミラにくっついてくジュードを見て、やはり研究所に入った辺りは違和感ばりばりだよなあと再認識。
クルスニクの槍きた。
さっと装置をぽちぽちして「クルスニクの槍・・・?」とかさらっとやってるけど、ジュード君機械にも強いんスか・・・どんだけハイスペックなんだ君は。
槍を自爆覚悟で発動させるアグリアたん。ミラに瞬殺されたのが相当堪えたらしい。
そして槍にマナを吸い取られるジュードとミラ。
四大精霊捕まる。
ミラ様根性で槍を起動させる鍵奪う。力尽きる。
そして精霊達からミラ連れて逃げてよろ!と電波受信したジュード君は、気を失って落ちていくミラの後を追い、自分も落ちていく。
ところで、なんで研究所崩壊したんですっけね。覚えてねえ。
無事脱出。泳げないミラ様かわゆす。
そして泳げない人間1人抱えて無事地下水路から脱出できるジュード君のハイスペックっぷりに脱帽。
四大を失い、ただの人間よりも弱くなった(今までなんでも四大の力を使ってたらしい)ミラが兵士に捕まりそうになり、放っておけない病発動させたジュード助ける。
おまけに船着き場まで案内してあげるジュードくんはちょっとお人好しっていうレベルじゃないと思う。
で、案の定船着き場で兵士に囲まれるジュード達。ミラ様あっさり捕まるわけにはいかんからとさっさと船に乗る。
で、まだ現状把握できてないジュードは捕まったらヤバいとわかりつつも動けない。
ここでアルヴィン華麗に登場。
ジュードを兵士から助け、脇にジュードを抱え、船に飛び乗る!!
ネタバレした今だから言える。これが奴の絶頂だったと。
助けられ、お礼を言うジュード。
で、助けたら礼もらえるかもと思って助けたというアルヴィン。
もうその言い訳が苦しいよアルヴィン。怪しすぎるよアルヴィン。でも素直に信じるジュードたん。
この子は天界から誤って降りてきちゃった天使か何かだと思う。
つか、ここまで怪しい男をあっさり受け入れるのもどうなの君ら。
とりあえず四大を召喚できなくなったからニ・アケリアの自分ん家まで帰って、そこで再チャレンジするというミラ様。
君はどうするんだとジュードに尋ねる。が、ジュード答えでない。
まあそらそうだ。今まで優等生してて、人から褒められることはあってもとらえられるようなことしたことなかっただろうしな。
で、助けたのはジュードの意思だから私関係ないと言い切るミラ様。
それはそうなんだが、ジュードが助けなかったら兵士に捕まってただろうことを考えると、それはどうなの、と思う。
アルヴィンがジュード達に寄ってきたのはミラ様が逃げたからだろうし。あそこで兵士に捕まってたら、アルヴィン登場せずにいたのでは、と思っているんだがどうだろう。
でもミラのいうように自分の意思だからとジュードもミラにあたることもせず。アルヴィンが「どちらにせよ、大人なこって」っていうセリフに同意。
15才にしては聞き分けがよすぎるなあ、ジュード君。
アルヴィンが答えの出ないジュードをフォローして、一晩の猶予が与えられる。
この頃のあんたは男前で兄貴肌で頼れたなあと今になって思うよ・・・。
ミラ様初めての空腹。しかし料理人来てない。がっかりミラ様。ジュード君のハイスペックがまたも発動。
厨房借りて料理をふるまうジュード君。何この子凄すぎでしょ。
後で攻略本を見て知ったが、ジュード君の料理は絶賛される程の腕前らしい・・・。
顔良くて性格乙女で料理上手・・・ミント系のヒロインキタコレ。
ガン寝のミラ様。さらっとアルヴィンがジュードから内情を探る。
ジュード君はもう少し警戒しようぜ。出会って間もない男にんなべらべらしゃべっていい内容ではないと思うんだが。
そしてミラ様も一晩考えて、自分に原因がなくもないからニ・アケリアで面倒見るという。
つまりは嫁にもらうんですねわかります。
とりあえずニ・アケリアまでついていくことに。
こっから傭兵もどきになって金稼いでアルヴィンへのお礼にしたり、ミラ様は持っていただけの剣を扱えるようにといろんな依頼をこなすように。
そして1回目のハ・ミルへ。
なんか長くなったのでここまでにしとこう。
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