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ジャンプ14号感想
久々にクインロゼの公式サイトに飛んだら、クリムゾンエンパイアの続編が6月に出ると告知してありました。
その名も「クリムゾン・ロワイヤル(だったと思う)」
やっぱりな。というのが感想でしょうか。だってエンドがイベントに比べてあっさりしすぎてたもの。
物足りなかったもの。
続編は恋人になったその後のお話なので、ラブラブなのだそうです。ものっそい楽しみ。
しかも、密かにお気に入りの、謎の商人こと「ユウ」も追加キャラとして登場するそうです。こいつの淡々としたところが大好きなので、本当に楽しみ。
そしてミハエルルートはなんと主人公視点ではなく、ミハエル視点なのだそうです。いいですね! 攻め視点大好物です。
その後を別売りというのは思いきり狡い手だとは思いますが、やはり好きなゲームは買っちゃいますよね・・・。その手には乗らねえぜ! と、言いたいところですが、思い切り乗りますよ私は。ええ。
予約開始されたら即予約しに行く所存です。
さて、ジャンプ感想。今回はNARUTO! こんな展開待ってた!!
以下思いきりネタバレですので、お気を付けくださいまし。
その名も「クリムゾン・ロワイヤル(だったと思う)」
やっぱりな。というのが感想でしょうか。だってエンドがイベントに比べてあっさりしすぎてたもの。
物足りなかったもの。
続編は恋人になったその後のお話なので、ラブラブなのだそうです。ものっそい楽しみ。
しかも、密かにお気に入りの、謎の商人こと「ユウ」も追加キャラとして登場するそうです。こいつの淡々としたところが大好きなので、本当に楽しみ。
そしてミハエルルートはなんと主人公視点ではなく、ミハエル視点なのだそうです。いいですね! 攻め視点大好物です。
その後を別売りというのは思いきり狡い手だとは思いますが、やはり好きなゲームは買っちゃいますよね・・・。その手には乗らねえぜ! と、言いたいところですが、思い切り乗りますよ私は。ええ。
予約開始されたら即予約しに行く所存です。
さて、ジャンプ感想。今回はNARUTO! こんな展開待ってた!!
以下思いきりネタバレですので、お気を付けくださいまし。
新連載は「フープメン」というバスケ漫画でした。
最近バスケ漫画流行ってるんですかね? 黒子のバスケといい、フープメンといい。
しかし、このフープメンは絵は結構好みなんですが、主人公が調子乗りな時点で見る気はあんまりないです・・・。天花は謙虚な子が好きです。いや、高校生らしくていいっちゃいいんですがね。
黒子のバスケも、主人公が強くなるのではなく、縁の下の力持ち的存在ですが、この漫画もそんな感じ。アメリカから来たバスケうまい奴が英語しか喋れなくて、英語が喋れる主人公が仲立ちをしてバスケ部を盛りたてていくというようなお話みたいです。
そしてNARUTO。表紙からしてやられました。
ヒナタが嬉しそうにナルト見てる表紙。しかも文句が「この人は失いたくない。とても近くに感じるから。いつだって想ってきたから」ですよ!?
やはり岸本先生はナルヒナ派なんですかね。個人的にナルヒナ派なんでそうだとものっそ嬉しい!
つか、フカサクじいさん死んでるんですか・・・?
気絶してるとか、瀕死とかだと信じたい。もうこれ以上の人死は(じいさん蛙だけれども)いらんよ・・・切なすぎる。
連れて行かれようとした所にヒナタが颯爽と登場。彼女美人になりましたね! 「ナルトくんにはもう手を出させない!」と、男前です。
ナルトの女性キャラも男前多いですね。嬉しいです。
現われたヒナタに、お前じゃペインにゃ勝てないから逃げろというナルトに、ヒナタは「うん」と、自分の力量はきちんと理解していると示します。
その上で、自分の独りよがりとわかった上でやってきたヒナタ。
「ここに立ってるのは私の意志」
「・・・泣いてばかりで最初から諦めて・・・。何度も間違ったところに行こうとして・・・」
「そんな私を・・・ナルトくんが正しいところへ連れてきてくれたの・・・」
「いつもナルトくんを追いかけて・・・ナルトくんに追いつきたくて・・・いつだってナルトくんと一緒に歩きたくて・・・」
「いつもナルトくんのところへ・・・」
「ナルトくんが私を変えてくれた! ナルトくんの笑顔が私を救ってくれた! だからナルトくんを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!」
「私はナルトくんが―――大好きだから・・・」
この愛の告白どうよこれ。これをあんなに可愛い子に言われて落ちない男はいまいよ。
誇らしそうにそういうヒナタは、本当にきれいでした。
しかし、ペインには敵わず、あっさりヒナタは倒されます。しかもあのアンテナっぽいのをぐさりと刺されたので、もしかして死んだんですかね・・・・・・?
頼むから瀕死とかで・・・!!!
しかしヒナタが刺され、それを見たナルトがブチ切れました。怒りのせいで九尾化し、更に尾も6本と過去最高の本数に。
・・・こっからどうなるんだろう・・・!?
なんかもう九尾化して手がつけられなくなったナルトなんてサスケの写輪眼しか止められないんじゃないの。でもここでサスケ出したら色んな意味で泣くからやめて欲しいな・・・。
ここはやはり瀕死のヒナタの呼びかけに反応してナルトが正気に返るとかがいいです先生。
間違ってもここでサスケが登場して美味しいとこ取りは嫌だ。またこの漫画「SASUKE」かよ! って思うのは嫌だ。ナルヒナで行ってくれ。
つか、ペインがこの忍の世から憎しみをなくすには、お前ならどうするんだとナルトに問いかけてナルト答えられなかったですけど、私ナルトは自来也みたく旅すりゃいいと思う。
間違った方へと行きかけたヒナタを正しい方向へと導き、闇に落ちかけたネジ(日向家は確実に次の代はナルト激ラブだよな・・・)を救い、孤独の中で戦いこそが生きる道だとした我愛羅を風影へと向かわせ、他里の忍など信用せず全てに虚無を感じていたチヨ婆様にまで希望を抱かせ、愛する人を2人も失い絶望していた綱手に残りの人生全てを賭けさせて、最後の最後で諦めかけていた自来也を奮起させたんですよ?
ナルトの夢が火影だから、多分そうはならないでしょうが、火影となる夢をシカマル辺りにでも託して、ナルト自身が30年ばかり旅したら、結構忍の世は変わるんじゃなかろうか。
元々ナルトが火影になる・・・というか、火影を超すという夢を持ったのは里の人間全員に自分の存在を認めさせたかったからですよね? だとしたら、結構もうそれ叶ってると思うんですよね・・・。
エビスの回想で里の人間がナルトを心配してくれてたみたいなところあったし。
作者も「ナルトの努力は元々認められて然るべきもの。里の人間が成長したから、その努力を認められるようになった」とか言ってたし。
よくないですか? 自来也みたく歌舞伎ものの服着たナルトが世界を放浪し、その先々で事件に関わってその度に色んな人に希望を与える・・・とか。
・・・夢見過ぎですかね・・・。
べるぜバブ。やはり面白い。背中に赤ん坊くっついてるのが可愛い。しかし、服は着せてやれ。
リボーン。バジル君は別ルートで鍛えられながらツナ達のもとまでやってきたそうです。
明らかに端折られたよね。可哀そうな子・・・。そこがまた可愛いが。
今週こそハルと京子ちゃんのおうちに行ったのですが、10年後のハルの家で本棚の配置や本の種類も、何もかもが変わっていて落ち込むハルが、それでも健気に頑張ろうとする姿が本当に可愛かった。
姉御なビアンキがそんな頑張るハルにぐっと親指突き出してるのも堪らん。しかも何故かツナをギュッとしてる辺りビアツナもいいなと思いました。
しかし10年後のハルの持ってる本がイタリア関連の本ばかりで本当にいいなあ。ずっとツナを好きでいてくれてるのがわかるから余計にツナハルかツナ京かで悩む。
笹川兄は恋人いたんだね・・・10年後。その写真見て極限やる気出してました。
待ち合わせ場所に来た時点ではランボとイーピンは山本に抱っこされてたのに、全員で並中の屋上に行った時にはツナに抱っこされてました2人とも。
ツナの抱っこがやっぱり1番なのか! と萌えました。お兄ちゃん。
そして案の定学校にいたヒバリさん。匣をじっと見てたらディーノさんご登場。10年後のディーノさんの出で立ちが昔と変わらぬジャンパーだっつー辺りにそろそろご自分の年齢に見合った格好をなさってはいかがだろうかと老婆心ながらに思いました。
いや、もしかしたらツナ達に会うってなったら懐かしくなって昔の服引っ張り出してきたんかもしれんが。
ヒバリの訓練はやはりディーノがするんだろうか。ってか、ディーノさん。
エロスな人になってた。
昔よりも垂れ流してた。
鞭が武器ってどんだけヤル気なんだろうかと思った。
・・・ディノツナってくれないかな。
黒子のバスケ今回面白かった。黄瀬に話があると言われついてった黒子。みんなはステーキ屋さんから出たところで黒子がいないことに気付くんですが、影薄いから最後尾にいるんじゃね? と先輩が言ってたらしれっと火神が「いや・・・マジでいねえ・・・ですよ」と確信を持った言い方してました。
誰もが黒子の存在感のなさにいるのかいないのかを判断できずにいる中であっさりと看破してみせるあたりに愛を感じてもいいと思う。
黄瀬が知りたかったのは、全中の決勝が終わった途端に姿を消した理由が知りたかったそうです。
そして黒子が火神のバスケへの姿勢を買ってて一緒にいるならばいつかは決別する時がくるよと忠告してました。
所詮火神も奇跡の世代の他の4人と一緒でそのうち周囲から浮く存在になる(ここでちゃっかり自分をはずして言ってた辺り黄瀬良い性格してんなあ)と。
そして色々あってストリートバスケでガラの悪いグループを火神と黄瀬と黒子であっさりのしてるシーンが出てくるんですが、いいねこの構図。ガラの悪いグループに「それは悪いことですよ」とあっさり言いに行く黒子もいいが、そうやって面倒事をしょい込んだ黒子に呆れながら付き合う火神と黄瀬の黒子ラブっぷりがたまらん。
決別云々を聞いてたかと黒子が尋ねると、火神があっさりと
「一人じゃ無理だって言ったのはおめーだろ。だったらいらねー心配すんな。・・・それに」
「いつも主役(光)と共にある。それが黒子(おまえ)のバスケだろ」
・・・と、殺し文句を。
これはもう殺し文句だろ。黒子も「火神君もけっこう・・・言いますね」って言ってるし。
銀魂はやはりちゃんと読んだら面白い。コミックでちゃんと読もうと思う。そして銀さんカッコイイ。
明後日のSQジャンプが楽しみでしかたない。買うき満々だとも。テニプリの為だけにな!
いや、最近のジャンプ結構好きですよ。個人的に面白いもんが多い。ブリーチはわけわからんなったけれども。次はDグレも再開のようだし、楽しみです。
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