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ナルト
今週は待ちに待ったジャンプでした。
狙いはもちろんNARUTO。だってリボーンはツナ出てないしね! ラスト1コマだけとかお母さんは認めませんよ。
リボーン、一言言わせてくれ。
ザンさんのお言葉で「内部にどのような抗争があろうとも、外部のドカスによる攻撃を受けた非常時においてはボンゴレは常に―――一つ!!」っつーのがあったんですが・・・・。
・・・・・・オメーが言ってんじゃねーよ!! 激しくお前に言われたくねーセリフだっつのォォォォォォ!!!
あああああ・・・・何で誰も突っ込んでねーんだよボンゴレ!! 普通にあいつ沢田綱吉を生かしてやってるとかほざきやがったぞ!? 何様のつもりだボケェッ!! 綱吉様だろうがつ・な・よ・し・さ・ま!!
ドカスが呼び捨てにしてんじゃねーよ!! ツナ馬鹿なザンザスしか認めねーからなこっちは!!
そしてナルト。ナルトの為だけにかった今週ジャンプ。
もう二度と日の目を見ることもないだろうと思っていた螺旋手裏剣が出たよ。
あれ使うとヤバいんじゃなかったっけ? しかし色々とグレードアップしてて凄まじかった。
螺旋手裏剣飛ばせなかったのに、飛ばせるようになってるどころか、高回転高密度のチャクラに変えてるあたりがもう萌えるしかない。
ナルトすげえ!
皆でよってたかってペインの1人を倒してたのを考えると、ナルト本当に強くなったんだなあと感じました。だってナルト1人で3人くらい倒してるし。
ナルトの元へ行っても足手まといにしかならないと言われ、なまじ頭がいいもんだからわかっちゃうシカマルの葛藤を見ていて、サスケのポジション取られるのも時間の問題かもなと思っちゃいました。
次々にペインを倒していくナルトですが、肝心の本体っぽいペイン倒せてない上に仙人モード切れたらしいので、来週も見逃せません。
さて、ナルト小話続き。
完全に私だけが楽しい。そのうち戻ってきたサスケとナルトの中忍試験話書きたい。
狙いはもちろんNARUTO。だってリボーンはツナ出てないしね! ラスト1コマだけとかお母さんは認めませんよ。
リボーン、一言言わせてくれ。
ザンさんのお言葉で「内部にどのような抗争があろうとも、外部のドカスによる攻撃を受けた非常時においてはボンゴレは常に―――一つ!!」っつーのがあったんですが・・・・。
・・・・・・オメーが言ってんじゃねーよ!! 激しくお前に言われたくねーセリフだっつのォォォォォォ!!!
あああああ・・・・何で誰も突っ込んでねーんだよボンゴレ!! 普通にあいつ沢田綱吉を生かしてやってるとかほざきやがったぞ!? 何様のつもりだボケェッ!! 綱吉様だろうがつ・な・よ・し・さ・ま!!
ドカスが呼び捨てにしてんじゃねーよ!! ツナ馬鹿なザンザスしか認めねーからなこっちは!!
そしてナルト。ナルトの為だけにかった今週ジャンプ。
もう二度と日の目を見ることもないだろうと思っていた螺旋手裏剣が出たよ。
あれ使うとヤバいんじゃなかったっけ? しかし色々とグレードアップしてて凄まじかった。
螺旋手裏剣飛ばせなかったのに、飛ばせるようになってるどころか、高回転高密度のチャクラに変えてるあたりがもう萌えるしかない。
ナルトすげえ!
皆でよってたかってペインの1人を倒してたのを考えると、ナルト本当に強くなったんだなあと感じました。だってナルト1人で3人くらい倒してるし。
ナルトの元へ行っても足手まといにしかならないと言われ、なまじ頭がいいもんだからわかっちゃうシカマルの葛藤を見ていて、サスケのポジション取られるのも時間の問題かもなと思っちゃいました。
次々にペインを倒していくナルトですが、肝心の本体っぽいペイン倒せてない上に仙人モード切れたらしいので、来週も見逃せません。
さて、ナルト小話続き。
完全に私だけが楽しい。そのうち戻ってきたサスケとナルトの中忍試験話書きたい。
―――オギャア、オギャア・・・・・・
劈くような赤子の泣き声が聞こえる。
頭の中に直接響くような大音響に、ナルトは眉を顰めた。
始め夢うつつで聞こえてきたその赤子の泣き声は、次第に無視できないくらいに大きくなっている。
(うるせー・・・・・・!)
こちとら人生終えたばかりのご老体だぞ、もっと労れや! と、半ばキレ気味にぱかっと目を開け、そして目を開くことができることに疑問を感じた。
(・・・・・・あれ? 確か俺は死んだはずじゃあ・・・・・・)
孫の1人とサクラに看取られて、存外に長かった人生に幕を下ろしたはずだ。
九尾の再来かと思わせる程に強大な力を持つ魔獣の襲撃を受け、1人前線に出て魔獣と戦い己が内に封じ、九尾とその魔獣を道ずれに死んだのではなかったのか。
しかし、今現在こうして目を見開くことができるのはどういうことだ。
まさか、あの怪我で生き延びたとでもいうのだろうか。
だとしたら物凄く間抜けだ。
あの感動シーンを持ち前の生命力でブチ壊しちゃったのかと、聊かげんなりした気分を味わう。
(どうなってるってばよ・・・・・!? と、とにかく起きて・・・・・・)
身を起こそうともがくが、どうした訳かうんともすんとも言わない。
「オギャア、オギャア!」
(うるせー!!)
奮闘するも、頭1つ動かすことができなかった。
どころか、そうしてナルトが動こうとすればする程、赤子の泣き声は酷くなる一方だ。
死にかけたジジイと生まれたての赤子を一緒くたにするとは何事か。
ジジイの死臭が赤子に移ったらどうすると憤慨しながらも、とりあえず人を呼ぶかとナルトは大声を張り上げようとした。
「オギャア、オギャア!!」
(・・・・・・・・・・・・・・・あり?)
誰かを呼ぼうと声を張り上げれば、ますます強くなる赤子の泣き声。
(・・・・・・よっしゃ、もう1度)
「オギャア、オギャア!!」
(・・・・・・・・・・・・・・・)
どういうことだろうか。
何故、声を出そうとすればする程、赤子の泣き声が大きくなる?
動かない手足を必至に動かそうとするも、僅かに上下するのみ。
(どっ、どうしたんだってばよ!?)
ひょっとして、何かとんでもないことが己の身の上に起きてやしないだろうか。
(まっ、まさか、九尾に加えてあの魔獣も自分の中に封印しちまったせいでボケ老人にでもなったのか!?)
それは嫌だ。嫌すぎる。
皺くちゃのジジイが赤ん坊返りなんてどんな天罰だ。
しかし、聞こえる声は紛れもなく赤子の声。
間違っても嗄れたジジイの声ではない。
(一体どういうことだってばよ・・・・・・)
動かない身体に聞こえる赤子の声。混乱極まるナルトは、ふとこちらへと近づいてくる懐かしい気配を感じた。
(えっ・・・・・・)
ナルトは驚愕に目を見開いた。
何故ならば、その気配は懐かしくも決して感じるはずのないものであったからだ。
(ええーーーーっ!?)
50年以上の昔に鬼籍となった人物の気配に、やはりここは死後の世界であったかとナルトは思う。
昔のドベな自分であったならばともかく、火影として成長し仙人となった己が人の、ましてや良く見知った人間のチャクラの気配を間違うはずがない。
これは、間違いなく己が慕った3代目火影の気配だ。
やがてばたばたと駆けつけてきたのは、やはり懐かしき3代目火影。
「おお、ナルトや、どうした・・・・・・」
(じいちゃん!? なんでじいちゃんがここに・・・・・・やっぱりここは死後の世界なのか!?)
「よしよし。いい子じゃの、ナルト。そんなに泣くでない・・・・・・お乳かの、おしめかのう?」
そう言ってひょいと抱えあげられ、ナルトは更に驚愕してしまう。
語りかけている自分の言葉に何の反応も示さないのもそうだが、あっさりと自身を抱えあげられたのも驚きだ。
しかも。
(デカい・・・・・・火影のじいちゃん、こんなにデカかったか?)
ナルトの知る3代目よりも、倍程の大きさなのだ。
しかし、驚いていられるのは、そこまでであった。
(わっ! ちょっ・・・・・・何すんだじいちゃん!!)
3代目がナルトの服を脱がし始めたのだ。
まるで赤子のおしめを替えるかのように。
(まっまさかまさかまさか・・・・・・・・・っ!)
「ナルト、ナルトや。いい子だから泣きやんでおくれ。今おしめを替えるからのう」
にこにことこちらに笑いかけながら、3代目は素早くナルトの下に手をかけた。
(いーやあああああああっ! じーちゃんやめてええええええっ!!)
ナルトの叫び声は、誰にも届くことなく消えていったのであった。
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COMMENT
おいテメェ
ザンザス馬鹿にしてんのか?
そりゃ綱も可愛いケド綱バカザンザスとかまぢあり得んξ
ザンザスはザンザスでいいんだよ
カッこいーセコーンド様なんだよ
ジョット様に続くセコーンド様なんだよ
馬鹿にすんなξ
そりゃ綱も可愛いケド綱バカザンザスとかまぢあり得んξ
ザンザスはザンザスでいいんだよ
カッこいーセコーンド様なんだよ
ジョット様に続くセコーンド様なんだよ
馬鹿にすんなξ
2009/02/10(火) 22:50:59 | | 仮屡裸 #5498602eaa[ 編集]
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